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【成長ストーリー】アルバイトから“町の灯火”をつくる仲間へ。一喜でキャリアを築いた先輩たちの本音トーク

キャリア形成 , ホスピタリティ , 人材育成 , 接客スキル , 飲食店アルバイト

2026.04.10

ある一日の密着ルポ:未経験スタッフ・Kさんの24時間

朝10時、自宅でその日の予約状況とメニューをスマホでチェックするところから、Kさんの一日が始まります。11時すぎに出勤すると、まずはランチの準備。先輩と手分けしてサラダを盛り付けたり、テーブルを整えたりしながら、「今日も常連さん来てくれるかな」と話すのがルーティンです。ランチのピークが落ち着くと、まかないを囲みながら夜営業の段取りを共有。ディナータイムは、記念日のお客様が多い一喜らしく、ケーキのタイミングやサプライズ演出の確認が続きます。24時の閉店後は、振り返りミーティング。「今日いちばん喜んでくれたお客様は?」をテーマに、スタッフ全員で話す時間が、Kさんの成長の源になっています。

「気づいたら名前で呼ばれていた」常連さんとの距離が縮まる瞬間

入った当初、Kさんは「接客は笑顔で精一杯」な状態でした。しかし、一喜ではメニュー説明だけでなく、会話のきっかけの作り方や、お客様の表情の変化を見る練習を、実際の接客を通して学んでいきます。例えば、同じドリンクを2回続けて注文されたお客様には、「お口に合いましたか?」と一言添える。仕事終わりの常連さんには、「今日はお仕事どうでした?」とさりげなく声をかける。そんな小さな積み重ねで、「Kちゃん、いつものね」と名前で呼ばれるようになりました。「料理を運ぶ作業」から「お客様の一日をねぎらう時間づくり」へ。意識が変わった瞬間に、接客の楽しさも一気に広がっていきました。

仕込み・新人育成を任されるまでに成長できた理由

一喜では、アルバイトでも「作業者」ではなく「一人の料理人・一人の接客担当」として扱われます。Kさんも、まずは簡単な盛り付けからスタートし、少しずつ前菜の味見、仕込みの手伝いへとステップアップしました。特徴的なのは、代表や先輩が「なぜこの切り方なのか」「この一手間でお客様の感情がどう変わるか」を必ず言葉で伝えること。テクニックよりも「どんな気持ちで仕込むか」を何度も質問されます。また、新人さんが入ると、Kさん自身が「昨日自分が教わったこと」をそのまま説明役として担当。教えることで理解が深まり、「人に寄り添う接し方」が自然と身についていきました。

一喜で学んだことが活きる、OG・OBたちのその後のキャリア

一喜を巣立ったOB・OGたちは、独立開業した人、カフェやホテルに転職した人、まったく別業界の営業職に進んだ人など、歩む道はさまざまです。共通しているのは、「相手の声にならない要望を感じ取る力」がどの仕事でも武器になっていること。飲食店を出したOBは、「一喜で学んだ“お客様の人生の節目を預かる覚悟”が、今の店づくりの軸になっている」と語ります。別業界に転じたOGも、「上司や取引先との信頼関係づくりに、一喜で鍛えた観察力とコミュニケーションがそのまま使えている」と話しており、「ここでの経験はどこへ行っても通用する」と実感している卒業生が多いのが特徴です。

一喜ならではの成長環境:テクニックより「人としての在り方」

一喜が大切にしているのは、「料理は感情を売っている」という考え方です。だからこそ、包丁の持ち方より先に、「どんな気持ちでお客様に向き合うのか」を何度も共有します。・失敗しても、理由と学びをチーム全員で言語化すること・お客様だけでなく、一緒に働く仲間への思いやりを大切にすること・街全体を明るくする“灯火”として、自分の仕事の意味を考えることこうした価値観が、マニュアルには書ききれない成長の土台になっています。「飲食を通じて人として成長したい」と考える人にとって、挑戦しがいのある環境と言えるでしょう。

面接で使える「人柄が伝わる自己PR」の作り方ステップ

一喜では、経験よりも「どんな想いで働きたいか」を重視します。人柄が伝わる自己PRをつくるには、次のステップがおすすめです。1. 自分のエピソードを1つ選ぶ(部活、アルバイト、家族の手伝いなど)2.その場面で「誰のために」「何を大事にして行動したか」を言葉にする3.その経験から学んだことを、「一喜でどう活かしたいか」につなげる例えば、「忙しいときこそチームメンバーの様子を見るようにしていた」「ありがとうと言われる瞬間がいちばんうれしかった」など、小さな経験で構いません。飾らない自分の言葉で語ることが、一喜ではいちばんのアピールになります。