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環境のこと

地域の“灯火”になりたい人へ。東大阪・瓢箪山で創作料理一喜が続けてきたまち貢献と、その現場で働くということ

コロナ支援活動 , 人生の節目の食事 , 仕出し・宅配サービス , 地域密着飲食店 , 無料弁当配布

2026.04.23

東大阪・瓢箪山で育ててきた「まちの居場所」としての一喜

大阪府東大阪市・瓢箪山駅から徒歩3分。創作料理 一喜は、居酒屋でありながら「人生の節目を彩る場所」として地域に根を張ってきました。店内はカウンターとテーブルが中心で、常連さんの晩酌から家族のお祝い、仕事帰りの一杯まで幅広いシーンに寄り添っています。料理そのものより「食べた後の感情」を大切にし、スタッフとの会話や、ちょっとした心配りも含めて“非日常のエンターテインメント”を届けることを目指しているお店です。

コロナ禍の無料弁当配布に込めた「税金を託された責任」

一喜が大切にしてきたのは、店の売上だけでなく「町全体を元気にすること」。コロナ禍では、国や自治体からの協力金を「預かった税金」と捉え、地域の子どもたちや高齢の方に向けた無料弁当配布を実施しました。ただ配るのではなく、手書きのメッセージを添えたり、栄養バランスに気を配ったりと、一つひとつの弁当に“顔の見える愛情”を込めたのが特徴です。困難な時期だからこそ、飲食店としてできる形で町に恩返しをした取り組みでした。

仕出し・宅配で支える「企業」「家庭」「地域イベント」の舞台裏

一喜の仕事は店内接客だけではありません。仕出しや宅配を通じて、さまざまな場面を食で支えています。例えば、
・地域企業の懇親会やキックオフミーティング
・町内会のお祭りやスポーツイベント
・法事、七五三、還暦祝いなど家族の行事
用途や予算、参加者の年齢層に合わせて内容を変え、準備から片付けまでを含めてサポート。「その日がスムーズに、気持ちよく終わること」をゴールに動くのが一喜のスタイルです。

「声にならない要望」を読み取る、スタッフの観察力と工夫

こうした場づくりで重要なのが、お客様が言葉にしていないニーズを汲み取る力です。例えば法事なら「派手すぎない盛り付け」「高齢の方でも食べやすいサイズ」、企業懇親会なら「名刺交換しやすい立食スタイル」「話の邪魔をしない提供タイミング」など、シーンごとの“空気”を想像して提案します。参加者の人数や会場レイアウトを聞きながら、段取り表を一緒に作ることも。料理の味だけでなく、進行全体を見据えたサポートが日常的に行われています。

人生の節目に立ち会う仕事がもたらすやりがい

誕生日、結婚記念日、送別会、合格祝い、法事…。一喜の仕事は、こうした人生の節目に深く関わることが多くあります。「あの時の料理が忘れられない」「次の記念日もまたお願いしたい」と言っていただけることも少なくありません。単なる“飲食の提供”ではなく、お客様の記憶に残る時間を一緒につくっている感覚が、この仕事ならではのやりがいです。地元で暮らす人の物語を、長く・近くで見守れるのも、地域密着の店ならではの魅力と言えます。

「人間臭さ」を大切にする職場で働くということ

AIや効率化の時代にあっても、一喜が大切にしているのは「人に寄り添える在り方」。手作りのビラを配り、自分たちの言葉で想いを伝え、常連さんの近況に耳を傾ける。スタッフには、包丁の技術よりも先に「約束を守る」「思いやりを持つ」といった姿勢を伝える文化があります。経営者自身が楽しそうに働き、笑顔が店全体に広がることで、非日常を楽しむ空間が生まれる――。そんな“人間臭い”現場で、地域の灯火として関わり続ける。それが創作料理 一喜で働くということです。