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【代表インタビュー】「料理は愛しかない」創作料理一喜が目指す“町の灯火”ってどんな職場?

ホスピタリティ , 個人飲食店経営 , 地域密着 , 職場づくり , 顧客体験

2026.05.20

「料理そのものではなく、感情を売る」一喜のスタンス

創作料理 一喜が大切にしているのは、「お客様が食べ終わったあとの気持ち」です。
誕生日、記念日、送別会、家族の集まり…。料理はその時間を彩る“道具”であり、主役はお客様の感情だという考え方があります。
だからこそ「どんな料理を出すか」だけでなく、「どんな表情で帰ってもらうか」を常に逆算。小さな声や表情の変化に気づき、言葉にならない要望をくみ取ることが、一喜で働くうえでの大切な仕事になっています。

リーマンショックとコロナ禍がくれた「学び」とは

一喜はリーマンショックや詐欺被害、コロナ禍など、大きな逆風をいくつも経験してきました。それでも店を閉じずに続けてこられた背景には、「ピンチを意味づけし直す姿勢」があります。
コロナ協力金を活用した無料弁当の配布も、「税金を託された以上、地域に還すべきだ」という判断から。
売上だけを追うのではなく、「この状況だからこそ、自分たちにできることは何か」を問い続ける体質が、一喜のカルチャーを形づくっています。

「オーナーが笑顔であること」が職場づくりの前提

代表・吉岡が強く語るのが、「飲食店のオーナーは、誰よりも楽しそうでないといけない」ということ。
お客様に非日常を楽しんでもらうには、提供する側が疲れ切っていては成り立ちません。スタッフに怒鳴り散らす空気では、料理の味も雰囲気もどこかギスギスします。
一喜では、オーナー自身が前向きでいることを最優先に、スタッフともフラットに対話。職場の空気づくりそのものを「料理の一部」と考えているのが特徴です。

「作業」と「仕事」の違いを問い続ける日常

一喜では、包丁さばきや盛り付けのテクニックよりも、「その一手にどんな思いがこもっているか」を重視します。
同じ洗い物でも、ただ終わらせる“作業”として向き合うのか、お客様の次の一皿を気持ちよく出す“仕事”として捉えるのかで、意味は大きく変わります。
代表はスタッフに、「それは作業?仕事?」と問いかけながら、人としての在り方を伝え続けます。技術はあとからいくらでも伸ばせる、というのが一喜の考え方です。

「町の灯火」であるための逆張りの集客スタイル

一喜は、ただ店を開けてお客様を待つだけのスタイルをとりません。
手作りのビラを配ったり、地域のイベントに顔を出したりと、自ら動く集客を大切にしています。「良い料理を出していれば、いつかお客様は気づいてくれる」という考えにあぐらをかかない、逆張りのやり方です。
そうして築いた信頼が、記念日や大切な会食で「ここしかない」と選ばれる理由であり、スタッフにとっても誇りを感じやすい環境につながっています。

面接で一喜のカルチャーを深く知るための質問集

創作料理 一喜をより理解するために、面接時には次のような質問が有効です。
・最近あった「嬉しかったお客様エピソード」は何ですか?
・スタッフ同士で意見が分かれたとき、どう解決していますか?
・これまでのピンチで、一番価値観が揺れた出来事は何ですか?
・「作業と仕事の違い」を感じた具体的なシーンを教えてください。
・未経験者が一人前になるまで、どんなサポートがありますか?
回答の中に、一喜の価値観や働き方のリアルが見えてきます。

見学や来店時にチェックしてほしいポイント

応募前に、実際に来店・見学できるなら、次の点を意識して見るとカルチャーが伝わりやすくなります。
・スタッフ同士の声かけが明るいか、ぎこちないか
・忙しい時間帯でも、代表が笑顔でお客様と話しているか
・お客様が帰るときの表情(ホッとしているか、笑っているか)
・メニュー説明やおすすめの伝え方に “その人なり” が出ているか
・店内の空気感に、自分が長くいるイメージを持てるかどうか
こうした細かな空気こそ、「料理は愛しかない」という言葉が本当に生きているかどうかを教えてくれます。