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仕事のこと

物流センターの仕事まるわかり!ピッキング・仕分け・検品って実際どんなことするの?【未経験OKの1日密着】

ピッキング作業 , ライン作業 , 倉庫内作業 , 安全対策 , 物流センター業務

2026.06.10

朝礼からスタートする1日の流れ

朝は、全員での朝礼からスタートします。リーダーが当日の出荷量や担当エリア、安全上の注意点を共有。ストレッチで体をほぐし、その日のメンバー構成に合わせて持ち場を決めます。
未経験の人には必ず先輩が付き、午前中は「見る・一緒にやる」が中心。バーコードの読み取りや伝票の見方など、基本操作を実際の作業の中で覚えていきます。
TLSでは外国人スタッフも多いため、日本語と母国語の両方で説明できるリーダーが間に入り、指示のミスを防いでいます。

ピッキングの仕事:商品を「集める」担当

ピッキングは、倉庫内の棚から必要な商品を集めてくる仕事です。
ハンディ端末やリストに表示された棚番号・商品のバーコードを確認しながら、指定数をカゴ台車に入れていきます。
・間違えないために「指差し確認」
・重いものは台車を使い、無理に持ち上げない
・動線を意識して、ムダな往復を減らす
といった工夫で、安全と効率を両立。慣れてくると「どう歩けば早く回れるか」など、ゲーム感覚で改善する面白さも生まれます。

仕分け・検品・梱包:チームでつなぐライン作業

ピッキングされた商品は、次に仕分け・検品・梱包の工程へ進みます。
・仕分け:行き先ごと、店舗ごとに商品を振り分け
・検品:商品の種類、数量、キズや汚れをチェック
・梱包:壊れないように緩衝材やダンボールで包む
それぞれ担当は分かれていても、ラインの流れを止めないために声かけが重要です。「次、多めに来ます」「ここ一度ストップします」など、リーダーを中心にこまめに情報共有しながら進めます。

休憩・シフトの組み方と「きつさ」との付き合い方

物流の仕事は体を動かす分、休憩の取り方がとても大切です。TLSでは、午前・午後に小休憩、昼はしっかり食事休憩をとるなど、シフトごとに無理のない時間割を組んでいます。
同じ姿勢が続かないよう、ピッキングと仕分けを交代したり、重い物が多いゾーンには経験者を多めに配置したりと、負担の偏りも調整。
「立ちっぱなしで不安」という人も、初日は短時間シフトから慣らしていくケースも多く、自分のペースを相談しやすい環境です。

TLSならではの安全対策と多言語マニュアル

腰を痛めない荷物の持ち方や、台車の扱い方などは、入社時研修でしっかりレクチャーします。
・膝を曲げて、荷物は体に近づけて持つ
・無理な重量は必ず二人以上、または機器を使用
といった基本を徹底することで、ケガを予防。
また、TLSでは日本語だけでなく、ベトナム語・中国語など多言語マニュアルを用意。日本語レベルの高いスタッフがリーダーとなり、母国語でフォローするため、指示の聞き間違いが少なく、未経験でも安心して作業に入れます。

仕事を通して身につく力とキャリアの広がり

倉庫内作業は「単純作業」と思われがちですが、続けるほどに:
・時間内に段取りする力
・安全とスピードのバランス感覚
・メンバーを見て配置を考える視点
が自然と身についていきます。
TLSでは、ラインリーダーや新人教育担当、シフト管理など、現場からステップアップできる役割も多く、オペレーション全体を学べるのが特徴。物流だけでなく、のちにオフィスワークや他業種に進んだ際にも役立つ「現場マネジメント力」を養えます。

見学時に見るポイントと、応募前の自己チェック

職場見学ができる場合は、次の点を意識して見るとイメージが掴みやすくなります。
・スタッフ同士の声かけや雰囲気
・休憩スペースの清潔さ、使いやすさ
・マニュアルや表示のわかりやすさ、多言語対応
応募前には、自分の適性も簡単にチェックしてみてください。
・コツコツ進める作業は嫌いではない
・体を動かす仕事に抵抗はない
・時間やルールを守るのは得意なほうだ
このあたりに当てはまる人なら、物流センターの仕事は「思ったより自分に合っている」と感じられるはずです。