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「できるを形にする」TLSの企業文化とは?物流・人材・保育をつなぐ“一心”の経営哲学

人材サービス , 企業主導型保育 , 企業理念 , 外国人労働者活用 , 物流現場改善

2026.03.12

「できるを形にできる」――TLSが掲げる価値提供の約束

株式会社ティーエルエス(TLS)が自らを表すキーフレーズとして掲げるのが、「できるを形にできる」という言葉です。顧客が「TLSならできるのでは」と期待して持ち込む依頼に対し、仲間とともに愚直に応え、結果という形で返していく。その姿勢を、企業理念《感謝・誠意・探究》が支えています。

物流センターの業務請負からスタートしたTLSは、現在「オペレーション事業」「ヒューマンリソース事業」「ワークサポート事業」の3領域を展開。いずれも「人」と「現場」を軸に、世の中の課題解決に挑む事業です。

オペレーション事業:物流現場を「チーム運営」で最適化

売上の中核を担うオペレーション事業は、単なる倉庫内作業の請負ではなく、「職場を上手に運営すること」まで含めた包括的なサービスです。安全・品質・生産性を高いレベルで両立させるために、TLSは次のような機能を一体として提供します。

  • 現場に適したスタッフ採用と教育
  • 労務管理、シフト設計、要員配置
  • 改善活動の推進(マンスリーTLS新聞での共有など)
  • 多国籍スタッフが働きやすい環境づくり

代表・髙田祥宏氏が重視するのは、「いいチームをつくれるかどうか」。スタッフ一人ひとりは現場スキルにおいて経営者以上の専門性を持ち、その力を束ねて成果に導くのがTLSのマネジメントです。大手メーカーや物流企業から選ばれ続ける背景には、この「現場に根差したチーム運営力」があります。

ヒューマンリソース事業:人材で企業課題を解決する

労働人口減少のなかで、TLSは人材派遣・紹介を「単なる人の供給」ではなく、「企業の課題解決」と位置づけています。オフィスワーク、製造、物流、サービスなど幅広い分野で、即戦力となる人材を迅速に提案できる点が強みです。

特に特徴的なのが、外国人材の活用ノウハウです。

  • 日本語レベルをN1〜N5で可視化し、業務に合ったマッチングを実施
  • 日本語力の高いスタッフを「リーダー」として配置し、母国語で指示・教育
  • 現場マネジメントまでカバーする「ハイブリッド派遣」による生産性向上

オペレーション事業で培った「現場を回す力」をヒューマンリソース事業にも応用することで、顧客企業の生産計画や繁忙期対応を、より実務的かつ確実に支えています。

ワークサポート事業:保育・療育で「働き続けたい」を支える

物流センターで働く女性スタッフの「保育園があれば仕事を続けやすい」という声と、社会的な待機児童問題。この二つの課題に応える形で誕生したのが、ワークサポート事業です。TLSは2019年に企業主導型保育園「つむぎ保育園」、2024年に「かなで保育園」を開園し、0〜2歳児を中心に受け入れています。

さらに、発達に特性のある子どもを対象とした児童発達支援「がじゅまるきっず」を開設。保育と療育の両方を自社で運営することで、

  • 保育士と療育専門職が連携し、保護者に専門的かつ丁寧な説明を行える
  • 子どもに合った支援先を一貫して提案できる
  • 従業員・地域の「子育てと就労の両立」を中長期的に支援できる

というメリットを生み出しています。これは、「スタッフが安心して働ける環境を提供する」というTLSの価値観を、最も具体的な形にした事例と言えます。

TLSが求める人材像:「仲間」として成長できるか

TLSでは、従業員を「同じ目標に向かって進む仲間」と定義しています。家族的な一体感ではなく、プロとして支え合う関係性です。企業理念《感謝・誠意・探究》に照らすと、同社に向いているのは次のような志向を持つ人です。

  • 現場で汗をかきながら、チームで成果を出すことにやりがいを感じる
  • 顧客の期待に対し、「どう実現するか」を考え続けられる
  • 多様なバックグラウンドの仲間と、フラットに協力できる
  • 課題を成長のチャンスと捉え、学び続ける探究心を持っている

応募前に整理したい「志望動機」と入社後のスタンス

面接で評価されやすい志望動機を考える際は、次の三点を自分の言葉で説明できるようにしておくとよいでしょう。

  • なぜ「物流・人材・保育/療育」という、人を軸にした事業に関わりたいのか
  • TLSの《感謝・誠意・探究》や「できるを形にできる」に共感する点はどこか
  • 自身の経験の中で、「仲間と一緒に課題を乗り越えたエピソード」は何か

入社後に成果を出しやすいのは、「まず現場を理解する」という姿勢を徹底できる人です。配属領域がオペレーション、ヒューマンリソース、ワークサポートのいずれであっても、現場の声を起点に考えることが、TLSのビジネスモデルを深く理解する最短ルートになります。

顧客の期待に愚直に応え続けること。仲間と心をひとつにして、世の中の課題解決に挑み続けること。TLSの「できるを形にする」文化は、そうした日々の積み重ねから生まれています。その一員として自分がどのように貢献できるかを描ける人にとって、TLSは大きく成長できるフィールドとなるでしょう。