TLSとは何者か――「世の中の課題解決」に挑み続ける会社
株式会社ティーエルエス(TLS)は、2005年に大阪で創業したオペレーションのプロ集団です。物流センターの業務請負からスタートし、人材派遣・紹介、保育・療育まで事業を広げてきました。根底にあるミッションは「世の中の課題解決に挑戦していく」こと。人手不足、働き方、子育てと仕事の両立など、現場で起きているリアルな課題を事業として解いていくスタンスが特徴です。単なる物流会社でも、人材会社でも、保育事業者でもない「現場起点のソリューション企業」として、全国に拠点を展開しています。
物流オペレーション事業――「倉庫作業」を超えたチームづくり
TLSの原点であるオペレーション事業は、物流センターの「中身の運営」をまるごと担う仕事です。ピッキングや検品などの作業だけでなく、採用・教育、シフト管理、改善活動、チームビルディングまでを含めて請け負うのが特徴。安全・品質・生産性を高めるため、現場の声をもとにした改善提案や「マンスリーTLS新聞」による情報共有も行っています。札幌から福岡まで複数拠点を構え、大手メーカーや物流企業から信頼される長期パートナーとして、20年かけてノウハウを積み上げてきました。
人材サービス事業――外国人もシニアも活躍する「多様性×即戦力」
ヒューマンリソース事業では、オフィスワーク、製造、物流、サービス業まで幅広い職種に人材派遣・紹介を行っています。特徴的なのは、多国籍人材や学生、シニアなど多様な人材が登録し、それぞれの強みを活かせる現場を提案している点です。外国人スタッフには日本語レベルをN1〜N5で管理し、レベルの高い人をリーダーとして配置する「リーダー制」を導入。現場と母国語の両方で指示・フォローができる体制により、言葉と文化の壁を越えた高い生産性を実現しています。
なぜ物流会社が保育・療育に挑戦したのか
ワークサポート事業部が生まれたきっかけは、物流現場で働くスタッフの「出産後に働き続けにくい」「近くに預け先がない」という切実な声でした。その課題に正面から向き合い、2019年に企業主導型保育園「つむぎ保育園」を開園。2024年には自治体認可の「かなで保育園」、療育ニーズに応える「がじゅまるきっず」へと広がりました。背景にあるのは、《感謝・誠意・探究》という理念と、「現場の小さな困りごとを事業で解決する」というTLSらしい発想です。結果として、働き続けやすい環境と地域貢献が同時に実現しています。
TLSのカルチャー――「仲間」として支え合う仕組み
TLSが大切にするのは、「家族」ではなく「同じ目標に向かう仲間」という関係性です。毎年の入社記念日に洋菓子とメッセージを贈る「TLSバースデー」、営業所ごとの懇親会など、感謝を伝え合う機会を意図的に設けています。実際の社員からは「上司も現場もフラットに話せる」「意見を出すと、まずやってみようと言ってもらえる」といった声が多く聞かれます。年齢・性別・国籍に関わらず、お互いを尊重しながら成果に向かうチームづくりが、20年続く事業基盤を支えています。
どんな人がTLSで成長しやすいか――簡易セルフチェック
TLSで活躍している人には、いくつか共通点があります。例えば、次の項目に当てはまる数が多いほど相性が良い傾向があります。
・現場の課題を見つけるのが好きだ
・人をまとめる役割を任されることが多い
・異なるバックグラウンドの人と働くのに抵抗がない
・「感謝されること」にやりがいを感じる
・変化や新しい挑戦を前向きに楽しめる
半分以上チェックが付くなら、物流オペレーション、人材サービス、保育・療育など、いずれかのフィールドで成長していける可能性は十分です。