「安全・品質・生産性」を支える倉庫現場のチームワーク
TLSの物流センターでは、単なる「倉庫作業」ではなく、現場全体のオペレーションをチームでつくる意識が根づいています。新人スタッフには、現場に合わせた教育カリキュラムを用意し、先輩が手順や安全ポイントをマンツーマンでレクチャー。日々の作業状況は「マンスリーTLS」で共有され、改善アイデアも現場発で採用されます。
あるスタッフは「入社3カ月で、ピッキングだけでなく工程改善のミーティングにも参加できるようになった」と話します。役割に関わらず、一人ひとりの声がオペレーション改善につながる環境です。
人材派遣コーディネーターが実感する「伴走型」の働き方
ヒューマンリソース事業のコーディネーターは、企業とスタッフ双方の「課題解決」をミッションに動きます。単に人を送り込むのではなく、現場の生産計画や人員構成を理解し、最適な配置を提案するのが特徴です。
入社まもないコーディネーターも、上長と現場訪問を繰り返す中で、「繁忙期の追加要員の組み方」「シフト変更時のフォロー」など、実務を通して成長していきます。「自分が提案したシフト案で残業時間が減り、感謝されたとき、この仕事の意味が腑に落ちた」という声も聞かれます。
多言語マニュアルとリーダー制で支える外国人スタッフの活躍
TLSでは、国籍や言語の違いを前提にしたオペレーション設計を行っています。倉庫現場には多言語マニュアルを整備し、日本語レベル(N1~N5)を把握したうえで業務をアサイン。日本語能力の高いスタッフをリーダーに据え、母国語での指示やフォローを行う「リーダー制」も導入しています。
ある現場では、リーダーが新しい外国人メンバーに母国語で安全ルールを説明し、トラブルゼロで繁忙期を乗り切った事例も。「言葉の不安が減ると、仕事に集中できる」とスタッフからも好評です。
TLSバースデーや懇親会に見る「感謝」を形にする文化
企業理念である「感謝・誠意・探究」を、TLSは日々の運営の中で具体的な形にしています。象徴的なのが、入社記念日に毎年プレゼントを贈る「TLSバースデー」。代表メッセージとともに洋菓子が手渡され、「家族との会話のきっかけになった」という声も多く聞かれます。
また、各事業所で行われる懇親会では、部署や役職を越えた交流が生まれ、「あの時、懇親会で話した人が、繁忙期に真っ先に声をかけてくれた」といったエピソードも。人を“仲間”として尊重する空気が、日常のコミュニケーションに現れています。
「第2のわがや」を掲げる保育・療育現場のあたたかさ
ワークサポート事業のつむぎ保育園・かなで保育園、がじゅまるきっずでは、「第2のわがや」を合言葉に、子ども・保護者・スタッフすべてにとって居心地の良い場づくりを行っています。園長自身が保育士資格を一から取得し、「上下関係に縛られない職場」を目指してきました。
保育士からは「意見を出せば必ず一度受け止めてもらえる」「自分の得意を活かした保育に挑戦できる」との声が上がります。物流現場から生まれた“仕事と子育ての両立支援”という原点が、現在の保育・療育の運営にも息づいています。
ミニストーリーで見るTLS流キャリアの広がり
入社後のリアルな成長イメージとして、いくつかのエピソードがあります。
・物流センターのアルバイトからスタートし、3年で現場リーダーに。シフト管理や新人教育も任され、「チームで成果を出す面白さ」を実感。
・派遣スタッフとして物流現場で働いた後、コーディネーター職に転身。自身の現場経験が、スタッフへの具体的な提案に生きている。
・保育士として入社し、療育園の立ち上げメンバーへ。「子どもの成長を長い目で見守る」視点を学びつつ、カリキュラムづくりにも挑戦中。
いずれも、現場の声から新しい役割や事業が生まれているのが特徴です。
会社見学・カジュアル面談で確認したいポイントと質問例
TLSの雰囲気を知るには、会社見学やカジュアル面談で次のような点を意識してみるとよいでしょう。
・現場やオフィスで、スタッフ同士がどんな声かけをしているか
・新人フォローや教育の具体的な進め方
・ライフイベント(結婚・出産・介護など)へのサポート事例
・外国人スタッフやパートタイムの方との関わり方
質問例としては、「入社3カ月で任される仕事のイメージ」「チームでうまくいった事例と、そこから学んだこと」など。こうした対話を通じて、「この仲間と働きたいか」を自分の目で確かめることができます。