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【20年の挑戦の軌跡】物流請負から保育・療育まで。株式会社ティーエルエスが「現場の声」から生み出した3つの事業とは?

人材派遣・紹介 , 企業主導型保育 , 児童発達支援 , 外国人労働者活用 , 物流オペレーション

2026.05.14

物流請負から始まった「オペレーション事業」の進化

株式会社ティーエルエスの原点は、物流センターの業務請負です。単なる倉庫内作業ではなく、「安全・品質・生産性」を同時に高めるオペレーションとして再定義してきました。採用・教育・労務管理・要員配置・改善活動・シフト管理までを一体で担い、現場を“成果の出るチーム”へと変えるのが特徴です。
スタッフの声を基に課題を早期発見し、マンスリーTLS新聞などで改善事例を共有。こうした地道な取り組みが評価され、大手メーカーや物流企業との長期的なパートナーシップにつながり、20年の信頼を築いています。

人材不足の課題に向き合う「ヒューマンリソース事業」

少子高齢化による労働人口の減少を背景に、ティーエルエスは人材派遣・紹介を「企業の課題解決」と位置づけました。物流・製造だけでなく、オフィスワーク、コールセンター、販売・サービスなど、幅広い領域で即戦力人材を提案します。
特徴的なのが、外国人スタッフの活躍を支える仕組みです。日本語レベルを5段階で管理し、業務に適した人材を配置。日本語力の高いリーダーを同時派遣する「ハイブリッド派遣」により、指示の伝達と現場マネジメントを両立し、生産性と定着率の向上を実現しています。

現場の声から生まれた「ワークサポート事業」

「出産すると仕事を続けにくい」「近くに保育園があれば」という物流現場の声から、2019年に企業主導型保育園「つむぎ保育園」が誕生しました。2024年には八尾市認可小規模保育園「かなで保育園」を開園し、地域の子育てニーズにも応えています。
さらに、保育の現場で見えた療育ニーズを受け止め、「がじゅまるきっず」として児童発達支援にも挑戦。保護者と日々向き合いながら、子どもたちの成長を長期的に支える体制を整えています。物流で培ったオペレーション力を、保育・療育の世界にも応用している点が特徴です。

TLSが貫くミッションとカルチャー「感謝・誠意・探究」

ティーエルエスのミッションは「世の中の課題解決に挑戦していく」こと。物流、雇用、人材不足、子育て・療育といった社会課題に、現場起点で向き合ってきました。
その土台にあるのが「感謝・誠意・探究」という企業理念です。感謝し感謝される関係性、裏表のない誠意ある行動、物事の本質を探る姿勢を重視します。入社記念日にプレゼントを贈る「TLSバースデー」など、人と人のつながりを大切にする文化も特徴です。「家族」ではなく「同じ目標に向かう仲間」として、チームで成果を追求します。

物流現場から広がるキャリア:コーディネーターへの道

ティーエルエスでは、物流現場からキャリアをスタートし、その経験を活かして人材コーディネーターとして活躍するケースが増えています。
現場でのチームリーダーやライン管理を経験すると、
・採用面談で「どんな人が現場で活躍するか」を見極められる
・シフト設計や人員配置の打ち手を、実感を持って提案できる
といった強みが生まれます。
まずはオペレーション職や現場リーダー職で物流を理解し、その後に営業・コーディネーターへと役割を広げるステップが、同社らしいキャリアパスの一つです。

保育・療育で描くキャリア:オペレーション経験とのシナジー

保育園や児童発達支援事業においても、ティーエルエスならではのオペレーション思考が活きています。園長自身がゼロから保育士資格を取得したように、「新しい分野でも学び続ける姿勢」を重視する文化があります。
物流現場で培った、
・チームづくりやシフト管理のノウハウ
・安全・品質を徹底する視点
は、保育・療育の運営にも直結します。保育士・療育スタッフとして専門性を高めつつ、将来的には園運営や事業づくりに関わるポジションを目指すなど、現場×マネジメントのキャリアを描きやすい環境です。

どのポジションから始めるべきかを考える視点

入社後のキャリアの広がりを踏まえると、「まず何を軸に経験を積みたいか」を明確にすることが重要です。
・現場でチームを率いる力を磨きたい →物流オペレーション職・リーダー候補
・人と企業をつなぐ仕事に関心がある → 人材コーディネーター・営業職
・子ども・保護者と近い距離で関わりたい → 保育・療育スタッフ
いずれの職種も、現場のリアルな課題を出発点に、新たな事業や役割へ広がっていく可能性があります。「世の中の課題解決に挑戦する」というミッションに共感できるかどうかが、自身に合うスタートポジションを選ぶ際の大きな判断材料になるでしょう。