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【社員インタビュー特集】未経験からリーダーへ。物流センターで“チームを動かす仕事”のやりがいとキャリアステップ

チームマネジメント , ピッキング業務 , 未経験者キャリア , 物流センター仕事 , 現場リーダー育成

2026.06.01

ピッキングスタッフとしてのスタートとギャップ

入社当初、Aさんはまったくの未経験で物流センターに配属されました。「ひたすら荷物を運ぶだけの単純作業」をイメージしていましたが、実際は商品やロケーションを覚え、時間内にミスなく仕上げる「頭と体を使う仕事」。
最初はピッキングのスピードも遅く、周りと比べて落ち込む日も。しかし、先輩がつきっきりで動き方のコツを教えてくれ、毎日のマンスリー目標を共有されることで、自分の成長が数字で見える環境に「ゲーム感覚で楽しい」と感じはじめたと言います。

リーダーになるまでのステップと転機

半年ほど経つと、Aさんは新人フォローを任されるようになりました。きっかけは「ミスが少ない」「報告が丁寧」と評価されたこと。
その後、日々の生産実績をエクセルでまとめて上長に共有する役割を通じて、現場全体の動きが見えるようになり、「もっとこうしたら安全に早く終われるのでは」と改善提案を出すように。
安全・品質・生産性の視点で話せるようになったタイミングで、シフト調整や教育計画も任され、正式にチームリーダーに抜擢されました。

リーダーの1日スケジュールとリアルなやりがい

リーダーになった今のAさんの1日は、
・朝礼で当日の目標・注意点を共有
・メンバー配置と新人へのOJT
・進捗確認と応援指示、トラブル対応
・終業後の片付け、安全チェック、日報作成
といった流れです。
「自分が動く」から「チームで成果を出す」に変わったことで、予定通りに出荷が終わった瞬間の達成感は段違い。外国人スタッフも多い現場で、言語や文化の違いを越えて連携できた日ほど、仕事の手応えを強く感じると言います。

失敗談と成功事例から見える“評価されやすい行動”

印象的な失敗は、繁忙日に人員配置を読み違え、一部の工程が大きく遅延したこと。すぐに応援要請とライン組み替えを行い、事なきを得たものの、「早めの共有と相談の大切さ」を痛感したそうです。
一方、成功事例は、スタッフの得意・不得意を見極めて配置し直したことで、同じ人数でも残業時間を削減できたこと。
評価されやすい行動として、
・小さな変化に気づき、早く報告する
・「なぜ遅れているか」を自分の言葉で説明する
・周囲へ声かけし、雰囲気を前向きにする
といった点を挙げています。

面接で伝えると刺さりやすい経験・エピソード

Aさんが面接官の立場になって感じるのは、特別な資格より「チームで頑張った経験」が響くということ。例えば、
・アルバイトで新人教育を任された
・体育会系の部活でキャプテンや副キャプテンを務めた
・飲食や販売で、忙しい時間帯の段取りを考えて動いていた
といったエピソードは、オペレーション事業と相性が良いそうです。
「体力には自信がある」「地道な作業をコツコツ続けるのが得意」といった自己PRも、現場では評価されやすいポイントです。

入社前にやっておくとスムーズな準備

物流センターの仕事は、慣れるまで体力的にきつく感じることもあります。Aさんがおすすめする準備は、
・毎日20〜30分のウォーキングや軽い筋トレ
・立ち仕事での足腰ケア(ストレッチ、靴選び)
・初対面の人に自分からあいさつする練習
といった基本的なこと。
特にコミュニケーション面では、「分からないことをその場で聞く」「ありがとうを口に出す」習慣をつけておくと、現場に早くなじめると話していました。

ティーエルエスのオペレーションで描けるキャリアイメージ

ティーエルエスの物流オペレーションは、「人材×オペレーション」で現場を動かす仕事です。ピッキング、仕分けといった作業からスタートし、
・ラインリーダー(教育・配置・進捗管理)
・複数現場を見渡すスーパーバイザー
・人材教育や採用計画に関わるポジション
へとステップアップする道があります。
現場の声から保育・療育事業も生まれたように、「こうなったらいいな」を形にしていく文化が根づいているため、現場を知る人ほど、次のステージで活躍できる土台が整っています。