採用メディア発信サイト

仕事のこと

【数字で見るTLS】創業20年・全国800名体制の業務請負・人材会社って実際どう?データからわかる安定性と成長性

人材派遣・紹介 , 外国人スタッフ活躍 , 多拠点展開 , 安全品質管理 , 物流オペレーション

2026.03.05

創業20年×全国800名体制という「規模感」

株式会社ティーエルエス(TLS)は、2005年創業の業務請負・人材会社です。本社は大阪府八尾市。創業から約20年のあいだに、全国で800名超のスタッフが働く体制へと成長してきました。主要取引先には、コクヨサプライロジスティクス、三井倉庫、ヤマト運輸、PALTAC、あらたなど、大手メーカー・大手物流企業が名を連ねます。

資本金は3,000万円。オペレーション拠点は札幌・東京・愛知・大阪・福岡と全国に広がり、ヒューマンリソース事業部の拠点、保育園・児童発達支援の拠点を合わせると、事業所は10カ所以上。「中堅規模」ながら、大手企業と長期取引を続けている点が、TLSの安定性を支える数字と言えます。

3つの事業ポートフォリオと売上構成イメージ

TLSの事業は大きく3つに分かれます。

  • オペレーション事業:物流センターの業務請負(売上の約7割の中核事業)
  • ヒューマンリソース事業:人材派遣・人材紹介
  • ワークサポート事業:保育園2園+児童発達支援

イメージとしては、「物流オペレーション7:人材派遣2:保育・療育1」程度の割合。売上の大半を占めるオペレーション事業が安定した基盤となり、人材派遣と保育・療育といった新しい領域へ投資している構造です。単一分野に偏らず、物流×人材×ワークサポートというポートフォリオを持つことで、景気変動への耐性も高めています。

データで見る「人」の多様性と現場力

TLSの大きな特徴は、多様な人材によるオペレーション力です。

  • 年齢:学生・20代の若手から、30〜40代の中堅、50代以上のシニア層まで幅広く在籍
  • 国籍:日本人だけでなく、複数の国籍を持つスタッフが各拠点で活躍
  • 日本語レベル管理:外国人スタッフの日本語能力をN1〜N5の5段階で明確に把握

特に外国人派遣では、日本語レベルの高いスタッフをリーダーとして配置し、母国語で指示を伝える「リーダー制」や、現場管理まで担う「ハイブリッド派遣」によって、生産性と定着率の両立を図っています。

安全・品質・生産性を「数字」で追う文化

TLSの現場運営は、「安全・品質・生産性」の3指標を常に意識したマネジメントが基本です。

  • 日々の業務内容・実績をクライアントへデータで報告
  • 目標達成度を共有し、改善アクションを継続
  • 各営業所で「マンスリーTLS」新聞を発行し、改善事例を全員で共有

数字で現場を見える化し、スタッフの声から課題を抽出・改善していくことで、「作業単価○円の仕事を、どこまで安全かつ効率的に行えるか」を継続的に高めています。

数字から見えるキャリアパスの選択肢

TLSでは、オペレーション事業を中心に、キャリアの“段階”が比較的明確です。

  • 現場スタッフ(ピッキング・検品・梱包など)
  • ラインリーダー(数名〜十数名のチーム管理)
  • サブ責任者・拠点長(拠点全体の生産性・安全・品質の管理)
  • 本部機能(複数拠点のマネジメント、新規事業、採用・教育など)

また、ワークサポート事業の拡大により、保育・療育分野へのキャリアチェンジという道も現実的な選択肢になりつつあります。物流現場で培った「安全管理」「チーム運営」「保護者対応」が、保育園や児童発達支援の運営に生かされているのもTLSならではの特徴です。

職場見学でチェックしたい「数字のポイント」

実際に職場見学や面接の機会があれば、次のような“数字”を意識して見ると、働き方のイメージが具体的になります。

  • 1日の平均出荷件数・処理件数
  • 1チームあたりの人数と年齢構成
  • シフトパターン数(早番・遅番・夜勤など)
  • 残業時間の月平均値
  • 入社からリーダー昇格までの平均年数

これらを現場で聞いてみることで、「3年後・5年後の自分」の働き方や収入イメージがつかみやすくなります。

面接で使える“数字に関する質問リスト”

最後に、TLSのような業務請負・人材会社を検討する際に役立つ、質問例を挙げます。

  • この拠点では、何名くらいのスタッフが働いていますか。
  • アルバイト・契約・正社員の割合はどのくらいですか。
  • 安全・品質の指標として追っている数字と、直近の実績を教えてください。
  • リーダーや拠点長に昇格した人の、平均在籍年数はどれくらいですか。
  • 保育・療育事業との人材交流やキャリアチェンジ実績はありますか。

数字に注目して企業を見ることで、パンフレットやサイトだけでは見えにくい「安定性」と「成長性」、そして自分に合ったキャリアの可能性が、よりクリアに見えてきます。TLSは、物流オペレーションを軸に人材と保育を組み合わせることで、「できるを形にできる」フィールドを広げ続けている企業です。データを手がかりに、自分の未来を具体的に描く材料として活用してみてください。