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【オフィス潜入レポ】和紙空間デザイナーとつくった“ちょっと自慢したくなる”職場を紹介します

オフィスデザイン , 働きやすい職場環境 , 和紙インテリア , 社労士事務所 , 集中しやすい環境

2026.03.31

和紙のぬくもりに包まれた、社労士オフィス

社会保険労務士法人 大手前総合労務管理事務所のオフィスは、大阪市中央区内平野町のビル5階。エレベーターを降りるとまず目に入るのは、和紙空間デザイナー・堀木エリ子氏が手がけた、柔らかな光をまとうエントランスです。

照明をやわらかく受け止める和紙パネルと、落ち着いた色味の壁面。社労士事務所と聞いてイメージしがちな「書類の山」「蛍光灯の白い光」とは少し違う、静かであたたかい空気が流れています。初めてお越しになるお客様からも「ちょっと緊張がほぐれますね」と言われることが多い、そんな入り口です。

集中モードに切り替わる、執務スペース

執務スペースは、社会保険・労働保険の手続きや給与計算といった、集中力が求められる業務が中心。だからこそ、空間づくりも「集中しやすさ」を軸にデザインされています。

各デスクは十分な奥行きがあり、モニターと書類を同時に広げても余裕のあるレイアウト。通路を広くとりつつ、席同士が向かい合いすぎない配置になっているため、必要なときに声をかけやすく、それでいて一人の世界にも入りやすい距離感です。

頭を使う作業が続く日は、ふと顔を上げたときに視界に入る“抜け感”が大事。ガラス越しに自然光が届くように計算された間仕切りや、淡い色合いの和紙素材が、目と気持ちのちょっとした休憩になっています。

相談ごとがしやすい、打ち合わせコーナー

来客用の会議室・打ち合わせコーナーは、「相談のしやすさ」を重視した半クローズドな空間。扉を閉めれば外からの視線は気にならない一方で、圧迫感が出ないように、和紙の光壁やガラスを組み合わせています。

写真をイメージしていただくと、木のテーブルを中心に、やわらかな陰影のある和紙照明がテーブル面をふんわりと照らしているような雰囲気。就業規則の改定や人事労務の悩みなど、少しセンシティブなテーマでも、話しやすい空気をつくる役割を果たしています。

働きやすさを支える“小さな仕掛け”たち

オフィスの随所には、日々の働きやすさを支える小さな工夫があります。

  • コピー・プリンタなど共用機器を一か所にまとめ、動線をシンプルに
  • 書類の種類ごとに棚をゾーニングし、迷わず探せるファイリング
  • 一息つきたいときに立ち寄れる、カウンタータイプの休憩スポット

特に人気なのが、窓際のちょっとしたバーカウンターのようなスペース。コーヒーを片手に立ったままメールを確認したり、同僚と短い打ち合わせをしたりと、「椅子から一度離れる」ことで気分転換しやすい場所になっています。

メンバーに聞いた、お気に入りスポット

在籍メンバーに「一番好きな場所は?」と聞くと、意外と票が割れます。

和紙の光が落ち着くエントランス派

来客対応を担当するメンバーからは、「朝このエントランスを通ると、“よし、今日もがんばろう”という気持ちに切り替わる」という声。季節ごとにさりげなく変わるディスプレイも、楽しみのひとつです。

集中できる自席&窓際カウンター派

コツコツと処理業務を進めることが多いスタッフからは、「自席周りの落ち着いた色合いと、ちょっと疲れたときに行ける窓際カウンターのセットが好き」という意見も。15分だけカウンターで作業して、また自席に戻ると頭がすっきりするそうです。

“ここで働く1週間”のイメージ

応募前に気になるのは、「ここで働く自分」がイメージできるかどうかという点かもしれません。あるスタッフの1週間を、少しだけご紹介します。

  • 持ち物:ノートPC、業務用のファイル、動きやすいパンプスやスニーカー、温度調整しやすいカーディガン
  • 通勤ルート:最寄り駅からオフィスまでは徒歩圏内。オフィス街らしく、朝は落ち着いた雰囲気です。
  • ランチ事情:ビル周辺にはカフェや定食屋が点在。コンビニで買って執務スペース近くでさっと食べる日もあれば、同僚と少し足を伸ばしてランチを楽しむ日もあります。

月曜は週次ミーティングで全体の案件を確認し、火〜木曜は手続きや給与計算などのルーティンとスポット対応を並行。金曜は翌週の準備と、書類整理やマニュアルのアップデートなどに充てることが多いというサイクルです。

毎日通う場所だからこその「ちょっとした誇らしさ」

社会保険労務士法人 大手前総合労務管理事務所のオフィスは、最新鋭のデザインで驚かせるタイプではありませんが、「毎日通う場所として、少し気分が上がる」「人を招きたくなる」ほどよい特別感があります。

和紙のあたたかさと、働きやすさを意識したレイアウト。その組み合わせが、社労士業務のように細やかな配慮が求められる仕事を、落ち着いて、少し誇らしい気持ちで続けていくための土台になっています。オフィスの写真を見る機会があれば、ぜひ「どんな雰囲気の中で、どんなふうに仕事をしているのか」を、今回のレポートと重ねながら想像してみてください。