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「心地よい毎日をつくる」―共和鋼業株式会社の企業理念に込められた想い

ものづくり , 企業文化 , 地域連携 , 環境経営 , 素材開発

2026.02.13

はじめに——なぜ“心地よさ”を掲げるのか

現代社会は目まぐるしく変化しています。そんななかで、日々触れる素材や空間、そして“働き方”にも「心地よさ」を求める人が増えています。しかし「心地よい毎日」を、素材メーカーが本気で掲げている企業はそう多くありません。大阪・東大阪で半世紀以上続く共和鋼業株式会社は、「ひし形金網」を通じて“安心”と“心地よさ”を両立させる独自の道を歩む企業。その背景や実践、そして求職者に届く企業文化について、代表取締役・森永耕治氏に直接話を伺いました。

共和鋼業の企業理念——「ひし形を編み、心地よい毎日をつくる」

共和鋼業株式会社の企業理念は「ひし形を編み、心地よい毎日をつくる」。これは単なるキャッチコピーではありません。森永社長は「金網は安心・安全を守る裏方。しかし、その柔軟性や形状から、もっと幅広い“心地よさ”を生み出せる」と語ります。

同社の製品は、落石防護ネットや公園・学校のフェンスなどインフラの“縁の下の力持ち”として社会に貢献。「守る」役割にとどまらず、建築やアート、教育分野へと応用を拡大。その根底には「人々の暮らしや社会に、日々の安心と新しい価値をプラスしたい」という想いが流れています。

インタビューで紐解く理念とビジョン——“再定義”する素材革命

森永氏は、「金網=土木資材」という固定観念に危機感を抱き、新しい分野への挑戦を決意。異業種コラボやデザイン性の高いプロダクト開発、大学との産学連携プロジェクトなどを積極的に推進しています。「思い出してもらえる素材」「使いやすいだけでなく使いたくなる素材」を目指し、展示会やメディアでの発信にも力を入れています。

同社のひし形金網は、内装や家具、アートや教育現場の教材、公共空間のグラフィックフェンスなど、従来の枠にとらわれない用途へと広がりつつあり“使いみち”だけでなく“感じ方”を問い直す素材へとアップデート。その取り組みは『日経デザイン』をはじめ多くのメディアにも注目されています。

持続可能な社会への貢献——環境意識と地域へのまなざし

共和鋼業では、社会と地球環境の持続可能性を大切なミッションと位置付けています。同社の「環境経営理念」には、二酸化炭素排出量の削減・生産ロス削減・廃棄物の発生抑制など、具体的な行動指針が細やかに定められています。

地域社会とも深く関わり、地元大学との共同プロジェクトや官公庁・地域への製品納入を実践。工場が地域の風景となり、社員一人ひとりが環境改善活動への自発的な参加と責任を感じられる風土が育っています。

社員が感じる企業文化——自発性とアイデアが尊重される職場

自社開発部門「X-Lab」を立ち上げ、新しい金網の使い方や未来の可能性の研究にも積極的。森永氏は「社員が“これ金網でできるんちゃう?”と自然に発想を膨らませ、自ら提案できる職場を目指している」と話します。

社員が安心して成長・挑戦できる風土、個々の多様な働き方の実現、成果の共有と称賛。こうした“自分らしい働き方”が可能な企業文化こそ、求職者にとっても「心地よい毎日」を叶えるキーワードとなっています。

これからの未来——可能性はアイデア次第

ひし形金網の可能性は、社会インフラから建築デザイン、アート、そしてメタバースまで。森永氏は「用途を決めるのは僕たちだけじゃない。外部の方の発想にもどんどん刺激をもらい、技術で応えて広げていきたい」と語ります。

働く場所としての共和鋼業は“変わり続ける町工場”であり続けます。“素材の再定義”を通じて「安心・安全」から「心地よさ」まで、人と社会に確かな価値を提供する挑戦は、これからも拡がっていきます。

まとめ——心地よい社会・職場を目指すあなたへ

安心と心地よさ、技術と発想、ものづくりと社会の未来。共和鋼業株式会社が目指すのは「ひし形金網を通して一人ひとりが自分らしく、そして豊かに働ける社会」の実現です。自分らしい働き方を模索している方、“素材から変革を起こしたい”という好奇心を持つ方はぜひ、共和鋼業の扉を叩いてみてください。「心地よい毎日」を共に実現する仲間を探しています。

詳細は公式サイトhttps://kyowakogyo.net/をご覧ください。