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【代表インタビュー】ひし形金網メーカーが「心地よい毎日」を編むまで──共和鋼業のビジョンとこれから一緒に挑戦したいこと

インテリア活用 , コラボレーション事例 , ひし形金網 , 安心安全な暮らし , 金網プロダクト開発

2026.04.17

「ひし形を編み、心地よい毎日をつくる」というビジョンの原点

森永が大切にしているのは、「自分たちの仕事が、誰かの毎日の当たり前を静かに支えている」という感覚です。高速道路の落下物防止柵や落石防護網など、これまでのひし形金網の役割は「事故を起こさない」「被害を最小限にする」といった“守ること”が中心でした。ただ、現場を重ねる中で、「安心・安全があってはじめて、心地よさやワクワクが生まれる」という実感が強くなり、そこから「ひし形を編み、心地よい毎日をつくる」という言葉にたどり着いたといいます。

“守る”金網から“ワクワクする暮らし”の素材へ

転機となったのが、ベンチやハンモック、ファサードなどへの展開です。細かな10mm目の金網や高強度の金網を活かし、インテリアや外装、家具などのプロダクトに挑戦したことで、「ひし形金網は土木資材」という固定観念が大きく揺らぎました。公園で子どもが座るベンチ、店舗の印象を決めるファサード、やわらかな光を通す天井材など、「安心・安全」を前提にしながらも、暮らしにワクワクや楽しさを加える存在へと広がっています。

実際のプロジェクトで感じた「可能性は無限」という手応え

ニットフェンスやNETBENCHといったプロダクトは、グッドデザイン賞やJIDAデザインミュージアムセレクションなど、外部からの評価も得てきました。これらは、デザイナーや大学、企業とのコラボレーションから生まれた取り組みです。森永は「線の太さ、網目の大きさ、素材を組み合わせるだけで、強度も表情も全く変わる。その“変幻自在さ”が、ひし形金網の一番の面白さ」と語ります。社会インフラからアート、教育、メタバースまで、どこまで広がるのか、まだ誰も答えを知らない段階にあります。

共和鋼業で描ける成長ステップと挑戦のフィールド

入社後は、まずはひし形金網の“基本”を理解するところからスタートします。製造現場でのモノづくりや、施工・品質・設計などを通じて、「どの線材を使うとどう変わるのか」「どんな現場にどの金網が最適か」といった感覚値を育てていくイメージです。そのうえで、・工業用金網(落石防護・フェンスなど)の高度化・意匠・プロダクト開発(ベンチ・ハンモック・ファサードなど)・X-Labでの研究開発・コラボ案件とフィールドを広げ、自分なりの専門性とアイデアで企画や開発にも関わっていける土台があります。

代表が「一緒に働きたい」と感じる人の共通点

森永が共に仕事をしたいと思うのは、「正解が決まっていないテーマを面白がれる人」です。ひし形金網は、まだ“途中の素材”。用途も表現も、これから一緒に探っていく段階です。・土木や建築が好き、インフラを支えたい・デザインや空間づくりに興味がある・素材から新しい価値をつくることにワクワクするといった視点が一つでもあれば、バックグラウンドは問いません。「金網でこんなことはできないか?」と素直に投げかけてくれる人を、歓迎しています。

選考前にやっておくと伝わりやすくなる準備

森永は、「完璧な知識より、自分の言葉で話してくれること」を重視しています。そのうえで、選考前には次のような準備をしておくと、お互いの理解が深まりやすくなります。・共和鋼業のWEBサイトや受賞事例を見て、「気になったプロジェクト」を1〜2つ挙げておく・身の回りで見かけたフェンスや金網を意識して観察し、「こうだったらもっといいのに」と感じた点をメモする・自分が「安心・安全」と「ワクワクする暮らし」のどちらにより共感するか、理由とあわせて整理しておくこうした準備があれば、面談は「ただの自己PR」より、「一緒に考えるディスカッション」に近づいていきます。