犬の仕事のキャリアが「見えにくい」と感じている人へ
犬が好きでトレーナーやトリマーを目指しても、「この先どんなキャリアがあるのか」が見えにくく、不安を感じる人は少なくありません。株式会社ヘイドッグズは、「愛犬のようちえん」「しつけ教室」「ホテル」「トリミング」「イベント」「送迎」「カウンセリング」「事務・マーケティング」までを一気通貫で運営する会社です。ひとつの職種に閉じず、犬の学校を丸ごと動かすスキルを身につけられるのが特徴。将来の独立を視野に入れつつ、現場で実践的に学びたい人に適した環境です。
ヘイドッグズで身につく“オールラウンダー”スキルマップ
現場の中心は、おやつに頼らず「愛情と優心」で信頼関係をつくるドッグトレーニングです。そこから仕事の幅は広がります。
- 愛犬のようちえん運営:登園管理、トレーニング計画、保護者連絡
- ホテル運営:24時間体制での健康・安全管理、介護犬・シニア犬ケア
- トリミング:トリマーと連携した健康チェック、施術サポート
- 送迎:ルート設計と安全なハンドリング
- イベント企画:遠足やセミナーの企画・運営
- カウンセリング・事務・SNS発信:相談対応から集客まで
「トレーナー+運営」の両輪を学べることで、独立後に必要な実務を一通り経験できます。
入社1〜3年で任される仕事のイメージ
1年目は、犬の扱いと基礎トレーニング、掃除・洗濯などの環境管理、送迎補助、ようちえんやホテルでのケアが中心です。2年目になると、担当犬を持ち、保護者へのフィードバックやLINE対応、小規模なレッスンやイベントの一部を任されていきます。3年目には、クラス運営のリーダーや後輩指導、スケジュール作成、売上やコストを意識した店舗運営にも関わるフェーズへ。現場の「作業者」から「運営側」へのシフトが始まり、独立後に必要な目線を養いやすいのが特徴です。
独立した7名の先輩に共通する3つの行動
ヘイドッグズからは、すでに7名が自分のスクールや関連ビジネスで独立しています。共通しているのは次の3つの行動です。
- 数字を見る習慣:1頭あたりの単価、イベント収支、送迎効率などを意識
- 「自分の担当客」をつくる:名前で指名される関係づくり
- 経営者視点で質問する:価格設定やスタッフ教育の理由を聞き、自分ならどうするかを考える
単に技術を覚えるだけでなく、「なぜこの仕組みなのか」に興味を持てる人ほど、独立後のイメージを具体的に描けるようになります。
在職中にやっておくべき3つのステップ
独立志望者がヘイドッグズで過ごす期間に、意識しておきたいステップは以下の通りです。
- ①専門性の軸を決める:トレーニング、シニアケア、パピー、イベントなど、自分の得意ジャンルを明確にする
- ②小さな「自分企画」を回す:ミニイベントやキャンペーン、LINEでの情報発信などを提案し、実際に運営してみる
- ③振り返りを言語化する:成功・失敗の要因をメモし、次にどう改善するかを整理しておく
この3つを続けることで、「好き」だけでなく「売れるサービスとして組み立てる力」が養われます。
ポートフォリオになる実績の作り方
将来自分の犬の学校を持つとき、「何ができる人か」を伝える材料が必要です。ヘイドッグズで働きながら、次のような形で実績を残しておくと、ポートフォリオとして活用しやすくなります。
- 担当した頭数や犬種、改善した行動のビフォー・アフター
- 担当クラスやイベントの参加頭数・売上・アンケート結果
- SNS投稿やブログ記事など、自分が発信したコンテンツの反応
- 保護者からのメッセージやレビュー(許可を得たうえでの記録)
数字とお客様の声をセットで残しておくほど、信頼性の高いプロフィールになります。
「世界中の愛犬を幸せにする」現場で学べること
ヘイドッグズのトレーニングは、30年の実績と「おやつに頼らない信頼関係づくり」が土台です。殺処分ゼロを目指し、「捨てられる犬を減らすためのしつけ文化づくり」に本気で取り組んでいます。その中で働くということは、単に犬とふれ合うだけでなく、「人と犬の未来の当たり前」をつくる仕事に関わるということ。ようちえん、ホテル、トリミング、イベント、マーケティングまでを一体で経験しながら、自分なりのキャリア地図を描いていくことができます。将来、自分の犬の学校を持ちたい人にとって、その過程すべてが“実践的な学びの場”になります。