「一生、犬の仕事」で食べていくための土台づくり
ヘイドッグズがまず大切にしているのは、「犬のしつけを特別な仕事ではなく、社会のインフラにする」という考え方です。だからこそ、現場のスキルだけでなく、長く食べていくための“職業としての土台”づくりに力を入れています。 30年超・延べ3000頭以上のトレーニング実績を持つ代表のもとで、トレーナー、トリマー、店舗運営まで体系的に学べる環境を整備。将来の独立も見据え、「犬が好き」だけで終わらせないキャリア設計を現実的に描けるのが特徴です。
入社1年目で身につく「現場力」とマインドセット
1年目は、とにかく犬と現場に向き合う期間です。 ホテル・ようちえんでの健康チェック、散歩、送迎、清掃、写真撮影、幼稚園ノート記入など、一日の仕事の流れを通じて「犬のプロの生活リズム」を身体で覚えます。 同時に徹底して学ぶのが、ヘイドッグズ独自の「おやつに頼らないトレーニング」と「優心(こころ)」の考え方。靴を揃える、挨拶を欠かさないといった小さな行動から、犬と飼い主様に向き合う姿勢まで、技術とマインドをセットで身につけていきます。
3年目・5年目のリアルな成長イメージ
3年目になると、担当制でお客様と犬を任されることが増えます。個別カウンセリングやレッスンの企画・提案、イベント運営など、「◯◯さんにお願いしたい」と名指しで選ばれる存在へ。 5年目クラスになると、後輩育成や店舗運営に関わるメンバーも多く、売上管理やシフト調整、集客の打ち手などを代表と一緒に考えるポジションに進みます。 トレーニングだけでなく、トリミング、事務、SNS発信まで横断的に経験できるため、将来の独立に必要な“お店を回す総合力”が自然と蓄積されていきます。
30年分のノウハウと社内・社外研修という学びの仕組み
ヘイドッグズでは、代表の警察犬・訓練競技会・専門学校講師としての経験を、スタッフ教育に落とし込んでいます。 現場でのOJTに加え、定期的な社内研修でケーススタディやロールプレイを実施。噛みつき・吠え・シニア犬ケアなど、難しいケースもチームで検討します。 さらに外部セミナーや勉強会への参加も推奨。しつけ、医療、行動学など、分野を横断したインプットをサポートし、「現場で使える理論」を着実に増やせる仕組みを整えています。
姉妹校オーナー7名が証明するキャリアのゴールイメージ
ヘイドッグズからは、すでに7名の独立オーナーが生まれています。埼玉、奈良、大阪各地で姉妹校を運営し、それぞれの地域で「犬との共生文化」を広げています。 特徴的なのは、独立後も“卒業”ではなく、パートナーとして関係が続くこと。技術やノウハウを共有し合い、イベントや研修で連携しながら、ネットワークとして成長している点です。 「いつか自分のお店を持ちたい」という人にとって、先輩オーナーのリアルな事例が、キャリアの具体的なゴールイメージになります。
独立を目指す人が「今からやっておくといいこと」
独立を視野に入れるなら、現場の技術に加えて、次の3つを意識しておくと前進が早くなります。
- 数字を見る癖をつける(客数・単価・リピートなど)
- お客様とのコミュニケーションを「資産」として捉える
- トレーニング以外の仕事(トリミング、事務、集客)にも手を挙げる
ヘイドッグズでは、こうした視点を持つスタッフに、実際の業務を通してどんどん任せていく文化があります。小さな挑戦を積み重ねるほど、独立後に「あの経験が役立った」と感じられるはずです。
「社員の笑顔」から始まる、続けられる働き方
動物業界は「3K」と言われがちですが、ヘイドッグズはそのイメージを変えたいと考えています。 沖縄への社員旅行や周年の食事会、誕生日祝い、月間MVP、軽食サービスなど、物心両面でスタッフの笑顔を支える仕組みを用意。「まず社員が幸せであること」が、お客様と犬の幸せにつながるという哲学です。 一時的な「好き」で燃え尽きるのではなく、人生のステージが変わっても続けられる働き方。その前提があるからこそ、「一生、犬の仕事をする」というキャリアを現実的に描けます。