採用メディア発信サイト

会社のこと

【スタッフ対談】「お客様第一」から「スタッフが主役の会社」へ──HeyDogsで働く楽しさとリアルな本音

スタッフ主体経営 , ドッグスクール求人 , トリマーの仕事 , 働き方改革 , 犬のしつけ

2026.03.04

「スタッフが主役」のドッグスクールへ変わるまで

かつてのHeyDogsは、代表・畑中がすべてのトレーニングやお客様対応を抱え込む「超・お客様第一」の会社でした。技術職として当然の姿勢のように見えますが、その裏でスタッフは「自分は必要とされていないのでは」「ここで成長できるのか」と悩み、モチベーション低下や離職につながっていきました。

転機は、店舗移転・資金難というどん底のタイミング。畑中が独立の決断をした際、「残るか、辞めるか、ついてくるか」と問われたスタッフ全員が「ついていきます」と即答し、ゼロからの再出発を選びました。内装づくりから営業まで、スタッフが主体となって動き、少しずつお客様が戻ってきた経験から、「お客様第一」ではなく「スタッフの笑顔が幸せの循環を生む」という今の経営理念へと舵を切りました。

3職種スタッフの1日とリアルなやりがい

ドッグトレーナー:犬と人の“関係”を育てる仕事

早朝のホテル犬の体調チェックと散歩から一日がスタート。午前は登園したワンちゃんのプレイタイムや体調管理、午後はトレーニングとレッスンが中心です。噛み癖のある子やシニア犬など、30年のノウハウを基に一頭ずつアプローチを変えます。

「おやつに頼らないトレーニングなので時間はかかりますが、飼い主様との信頼関係が目に見えて深まっていくのがやりがいです」とトレーナーは語ります。一方で、体力と責任も求められる仕事。「だからこそチームで分担し、LINEや担当制で飼い主様との連携を密に取る体制が欠かせません」。

トリマー:美しさと健康をセットで支える

登園やホテル利用と合わせてトリミングを行うため、トレーナーと連携しながらシャンプー・カット・炭酸泉などを担当します。滑りにくい床材やマイナスイオン乾燥機など設備が整っている一方、「嫌がりやすい子をどうリラックスさせるか」が腕の見せどころです。

「ただ可愛くカットするだけでなく、皮膚や被毛の状態をトレーナーと共有し、健康管理にも関わっていけるのが面白い」と話します。

事務・コンシェルジュ:現場を支える“裏の司令塔”

スケジュール調整、請求書・経費管理、チラシ作成、SNS更新などを担う事務スタッフは、「犬に触れる時間は少ないけれど、現場がスムーズに回るかどうかは自分たち次第」と言います。将来独立を目指すトレーナーにとっても、店舗運営のリアルを間近で学べる貴重な環境です。

モチベーションを支える制度と文化

HeyDogsでは、月間MVP表彰、沖縄への社員旅行、周年食事会、誕生日お祝いなどの制度を通じて、「頑張りがきちんと見える」仕組みを整えています。お茶・お菓子・お米を常備した軽食サービスも、ハードワークになりがちな業界だからこその工夫です。

現場では「明朗・愛和・喜働」という価値観を共有し、朝礼・終礼での声かけや、小さな改善アイデアの提案を歓迎する空気があります。こうした積み重ねが、離職率の高いペット業界の中で「長く働きたい」「いずれ独立してもつながっていたい」と思える職場づくりにつながっています。

1年・3年・独立時の成長イメージ

  • 入社1年目:基礎トレーニング・ケア・接客の習得。先輩のフォローのもと、担当犬や一部お客様を持ち始める段階。
  • 入社3年目:問題行動のある犬の主担当を任され、後輩指導やイベント企画にも関わる。トリミングや事務スキルなど、プラスαの専門性を磨く時期。
  • 独立時:トレーニング技術に加え、集客・経理・スタッフマネジメントなど店舗運営を一通り理解。HeyDogsから7名が独立している実績がモデルとなります。

応募前にチェックしたい適性とアピールポイント

こんな方に向いています

  • 犬が好きなだけでなく、人とじっくり向き合うことが苦にならない
  • ルーティンと臨機応変な対応、どちらも楽しめる
  • チームで支え合う環境で成長したい
  • いつか独立したい、あるいは一つの場所で専門性を深めたいと考えている

応募書類・面接で伝えると良いポイント

  • これまでに「誰かを支えた」「コツコツ続けた」経験
  • 犬との経験だけでなく、接客やチーム活動で学んだこと
  • 将来、どんなトレーナー・トリマー・スタッフになりたいかというビジョン

HeyDogsは、技術だけでなく「人として成長したい」という想いを歓迎する会社です。自分がここでどんな成長を描きたいのかを言葉にしながら、次の一歩を考えてみてください。