「おやつ無し」で成立する信頼ベースのトレーニング
ヘイドッグズの最大の特長は、「ご褒美=おやつ」に依存しないトレーニングです。
行動の理由を「おやつが出るから」ではなく、「飼い主様の指示だから」へと切り替えることで、報酬がなくても継続する行動を育てます。
特に「待て」の指導では、
・おやつ → 行動ではなく、
・飼い主 → 行動という因果関係を一貫して教えるのがポイントです。
愛情と優心(ゆうしん)で褒め、安心感を与えることを軸に、食事制限のある犬や食べ物に興味が薄い犬にも適用できる、汎用性の高いメソッドとなっています。
噛み犬・獰猛とされる犬種への専門的アプローチ
噛み癖や攻撃性のある犬は、「怖いから」「扱えないから」と断られることも少なくありません。ヘイドッグズでは、代表の30年の経験をもとに、
・犬側(遺伝要因・学習歴・健康状態)
・飼い主様側(接し方・生活環境)
・トレーナー側(介入のタイミング・技術)
の三方向から原因を分析します。
そのうえで、個体差を踏まえた段階的トレーニングを設計し、「なぜ噛むのか」を明らかにしながら、少しずつ落ち着いた行動レパートリーに置き換えていきます。
シニア犬・介護犬も対象にする“生涯教育”の考え方
「もう歳だからしつけは無理」と諦める前に、できることは多くあります。ヘイドッグズでは、年齢ではなく「健康状態」と「生活の質向上」を軸に、シニア犬・介護犬にもトレーニングを行います。
・関節や心肺機能への配慮
・認知機能低下への刺激
・ストレスを下げる環境調整
などを組み合わせ、無理のないプログラムを構築。シニア犬ケアの経験があるスタッフが在籍しているため、介護と行動改善を両立させながら、飼い主様の不安にも丁寧に寄り添います。
30年の訓練実績と「優心」を受け継ぐ多彩な業務領域
代表は、警察犬訓練や訓練競技会、専門学校講師など30年のキャリアを持ち、約3,000頭・100犬種以上を担当してきました。このノウハウをベースに、スタッフは以下の多様な業務を経験します。
・愛犬のようちえん、パピークラス、合宿
・ホテル・一時預かり(24時間体制)
・プライベートレッスン、パートナードッグ育成
・トリミング、イベント運営、ドッグコンシェルジュ
担当制・公式LINEでの相談対応により、一頭一頭と長期的に向き合える環境です。
ヘイドッグズで働きながら身につく力
現場では、「明朗・愛和・喜働」を体現することが求められます。
・明朗:どの犬・飼い主様にも前向きに接する接客力
・愛和:チームで連携し、情報共有するコミュニケーション力
・喜働:多忙な中でも仕事を楽しむマインドセット
これに加え、滑りにくい床材や空気除菌設備など安全性を重視した施設で、行動観察・健康管理・トリミング現場まで学べるのが特徴です。24時間体制や送迎、イベント運営を通して、現場力とホスピタリティが総合的に鍛えられます。
入社前にあると良い基礎知識・資格
必須資格は業務内容により異なりますが、次のような準備があると学びの吸収が早くなります。
・動物看護学や犬の行動学(基礎レベル)の理解
・家庭犬訓練士、愛玩動物飼養管理士など関連資格の勉強
・トリミングスクール、専門学校での基礎実習経験
また、「おやつトレーニング」一辺倒ではなく、クリッカー、ハンドリング、ボディランゲージなど、複数のトレーニング理論を広く知っておくと、ヘイドッグズの“優心”メソッドをより深く理解しやすくなります。
志望動機を構成するポイント
面接では、「犬が好きです」だけでなく、ヘイドッグズらしさへの共感を具体的に伝えることが重要です。例えば、
・おやつに頼らない信頼関係づくりへの共感
・噛み犬・シニア犬も受け入れる姿勢への尊敬
・「殺処分ゼロ」「しつけの義務教育化」というビジョンへの賛同
・スタッフの笑顔を起点にした経営理念への共感
といった要素を、自身の経験(飼育経験、学校での学び、前職での気づき等)と結びつけて話すと説得力が増します。どのような形で「世界中の愛犬を幸せにしたいか」を、自分の言葉で語れるかが鍵です。