採用メディア発信サイト

会社のこと

【代表インタビュー】エビスが19年間“周りの人を笑顔に”してきた理由と、これから一緒に目指したい未来

事業多角化戦略 , 信頼関係 , 台車開発 , 建設現場の仕事 , 経営理念

2026.06.05

「周りの人を笑顔にさせる会社を作りましょう」というミッションの本当の意味

代表・松本が大事にしているのは、「売上を伸ばす会社」ではなく「関わる人が笑顔になる会社」であることです。
取引先・協力会社・社員とその家族まで、「この会社と付き合えて良かった」と思ってもらえるかどうかが判断基準。
その背景には、創業期に助けてくれた職人さんや同業者への強い感謝があります。
数字だけを追いかけた結果、現場が疲弊して笑顔が消えた経験から、「三方よし+未来よし」の“四方よし”を軸に、目先よりも長く続く信頼を優先するスタイルへと舵を切りました。

揚重工事から解体・電気通信・リフォームへ。事業拡大のリアルストーリー

エビスの原点は、建築現場での揚重工事です。資材を運び、段取りを整える「縁の下の力持ち」として信頼を積み重ねる中で、「解体もできへん?」「電気通信も任せたい」と声をかけられたことが新事業のきっかけでした。
最初から大きく構想したわけではなく、目の前の現場に真面目に向き合ううちに、解体工事、内装仕上、電気通信、シャッター工事、リフォーム・リノベーションと広がっていった流れです。
「できません」で終わらせず、「どうやったらできるか」を考え続けた結果が、今の多様な事業ポートフォリオにつながっています。

現場の悩みから生まれた「台車研究所」と、失敗から学んだこと

台車事業の出発点は、「こんな台車があったら搬入がもっと楽になるのに」という現場の一言でした。そこで自社で試作し、自分たちで使い、改善を重ねるサイクルを回した結果が「台車研究所」です。累計1万台以上の販売やレンタル台車などに発展しました。
一方で、過去にはニーズを読み違えた商品や、採算度外視で走りすぎたサービスもありました。
松本が繰り返し話すのは、「失敗してもええ。ただ、人を裏切る失敗だけはしたらあかん」ということ。数字の失敗は改善できますが、信頼を失うと取り返しがつかないからです。

“ありがとう”が集まる仕事。印象的だったエピソード

印象深いのは、大型商業施設のオープン前夜。搬入が大幅に遅れ、現場はピリピリムードでした。エビスのチームが徹夜で揚重と段取りを組み直し、朝には何とかオープンに間に合わせることができました。
引き渡しのとき、現場監督から「正直、間に合わんと思ってた。君らがおらんかったらヤバかった。本当に助かった」と言われたことは、今でも社内で語り継がれています。
また、台車研究所では、腰を痛めていたお客様から「この台車のおかげで、まだ現場を続けられます」と感謝のメールをいただいたことも。
こうした「ありがとう。」が、エビスのサービスづくりの原動力になっています。

入社1〜3年目社員がどんな成長をしているか

1年目は、まずは現場での基本動作と安全ルールの徹底からスタートします。先輩のサポートを受けながら、揚重・解体・電気通信など、複数の現場を経験して仕事の全体像をつかんでいきます。
2年目になると、小さな現場の段取りや、お客様とのやりとりを任されるようになり、「ただ動く人」から「考えて動く人」へのステップアップの時期となります。
3年目には、現場のリーダー補佐としてメンバーの配置や安全確認を担い、台車研究所の改善提案に関わる社員も増えてきます。
共通しているのは、「できる仕事」だけでなく、「人としてどうあるか」を朝礼や輪読を通じて磨き続ける文化があることです。

面接で代表・松本にぜひ聞いてほしい質問リスト

エビスでは、面接を「お互いを知る時間」と考えています。代表に会う機会があれば、次のような質問を投げかけてみてください。

  • これまで一番しんどかった失敗と、そこから何を学んだか
  • 「まず社員を幸せにする」という言葉を、具体的にどう実践しているか
  • 今後5〜10年で、揚重・解体・台車研究所をどう成長させたいか
  • 若手社員に対して、どんな成長を期待しているか
  • 自分の性格・経験だと、どんな場面で力を発揮できそうか

肩の力を抜いて、「この会社と一緒に、どんな未来をつくりたいか」を率直にぶつけてみると、エビスとの相性が見えやすくなるはずです。