採用メディア発信サイト

会社のこと

【代表インタビュー】「共に笑い、共に生きる」を本気で掲げるエビスの経営と、ここで働く意味

一気通貫サービス , 台車開発 , 建設現場の効率化 , 現場発プロダクト , 社員重視の経営

2026.06.11

「周りの人を笑顔にさせる会社」を掲げた原点

株式会社エビスのミッションは「周りの人を笑顔にさせる会社を作りましょう」。松本代表は、建築現場での下請け経験を通じて、「価格だけで選ばれ、感謝が残らない仕事」に違和感を抱いたと言います。単に工事をこなすのではなく、取引先・協力会社・社員の誰もが「エビスと組んで良かった」と心から思える関係をつくりたい。その想いが会社設立につながりました。「共に笑い、共に生きる」という企業理念は、利益より先に人との信頼を置くという宣言でもあり、短期的な成果より長期的なご縁を大切にする経営姿勢を示しています。

揚重工事から一気通貫体制へ広がった理由

創業事業は、建築資材の揚重工事でした。しかし現場では、「搬入はできても、その後の施工や調整を頼める先がバラバラで非効率」という声が多かったと言います。そこでエビスは、解体工事、電気通信工事、内装仕上、シャッター工事、リフォーム・リノベーションへと領域を拡大。さらに、現場で使う重量物運搬台車を自社企画・製造し、レンタル・販売・ECまで一気通貫で担う体制を構築しました。「お客様の痒い所に手が届くように」とニーズを追ううちに、結果として事業が広がっていったのが実情です。

現場の課題から生まれた「台車研究所」とEC事業

揚重・施工の現場では、「あと少し小回りが利く台車がほしい」「階段も安全に運びたい」といった細かな不満が常にありました。そこでエビスは、自社で試作し、自分たちの現場で徹底的に使い込み、改良を重ねるスタイルを確立。こうして生まれた台車は30種以上、累計1万台超が世に出ています。店舗型の「台車研究所」や、複数のネットショップでの販売・レンタルも実施し、全国の現場にソリューションを届けています。自分たちの気づきが製品となり、ユーザーの「助かった」に直結する点は、エビスならではのやりがいです。

「まず社員を幸せにする」ための具体的な取り組み

松本代表が繰り返し語るのが、「笑顔のない社員から、温かいサービスは生まれない」という考えです。エビスでは、毎朝の輪読と感想発表を通じて、自分の言葉で考えを伝える習慣を育成。定期的なキャリア面談では、「どんな生活を送りたいか」「将来どんな人間になりたいか」といった人生観まで含めて対話します。また、現場の気づきは職種を問わず歓迎され、「こんな台車があれば」「この工程はまとめられる」といった提案が製品開発や業務改善に直結します。個人の成長と会社の進化が結びつく環境づくりに、本気で取り組んでいる点が特徴です。

若い会社だからこそのスピードと挑戦のリアル

2006年創業のエビスは、建設業界ではまだ若い会社です。その分、意思決定のスピードと柔軟性は大きな強みです。新しい工事ジャンルへの参入や、台車の特注案件、ECでの新サービスなども、「まずやってみよう」というスタンスでトライしてきました。もちろん、すべてが成功してきたわけではありません。皮革製品事業やサブスク型サービスの終了など、撤退の判断も経験済みです。それでも、変化を恐れずに学びに変える風土があるからこそ、一人ひとりが事業づくりの当事者として成長を実感しやすい環境になっています。

エビスで働くことで得られる成長とやりがい

エビスでの仕事は、単に「決められた作業をこなす」ことではありません。現場での揚重や施工、解体、リフォームといったフィールドワークから、台車開発やEC運営まで、ものづくりとサービスが一体となっています。そのため、体を動かす仕事が好きな人も、仕組みを考えるのが好きな人も、自分の得意を生かしやすい環境です。また、「四方よし(売り手・買い手・世間・未来)」の考え方のもと、目先の数字だけでなく、お客様からの「ありがとう」や、仲間と達成する現場の成功を重視。人と社会に役立っている実感を得たい人には、やりがいの大きい職場と言えるでしょう。

選考前に考えたいことと、会社見学でのチェックポイント

エビスを検討する際には、次のような視点で自分と向き合うと良いでしょう。
・現場仕事とサービス業の両方に興味があるか
・変化の多い環境で、自分の意見を出しながら成長したいか
・「共に笑い、共に生きる」という価値観に共感できるか
会社見学や面談の際は、
・朝礼や現場でのコミュニケーションの雰囲気
・上司や先輩が、後輩の意見をどう受け止めているか
・失敗やトラブルが起きたときの向き合い方
などを、ぜひ自分の目で確かめてみてください。理念と現場の空気がつながっているかを感じ取ることが、納得感のある選択につながります。