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【カルチャーブック代わりに】朝礼の輪読から四方よしまで。“人としてどこに行っても恥ずかしくない”人材を育てるエビスの働き方

人材育成 , 働き方改革 , 安全第一 , 朝礼輪読 , 現場改善

2026.05.18

朝礼の輪読でつくる、「人として恥ずかしくない」土台

エビスの一日は、全員での朝礼と輪読から始まります。ビジネス書や価値観が学べる本を少しずつ読み、感じたことを一人ずつ発表。「自分なら現場でこう活かす」「お客様への言葉づかいを見直したい」など、会話はかなりリアルです。
単なる音読ではなく、「なぜそう思ったのか」を言葉にするのがルール。人前で話すのが苦手だった社員も、数カ月で自然と自分の考えを伝えられるようになります。この積み重ねが、「どこに行っても恥ずかしくない」人としての土台づくりになっています。

社員は「会社の宝」――エビス流の制度と風土

代表が何度も口にするのが「社員は会社の宝」という言葉。長時間労働を美徳にせず、現場の安全とコンディションを優先する文化があります。
例えば、無理なスケジュールの案件は受け方から見直し、現場ごとのリスクを朝礼で共有。メンバー同士で声をかけ合い、「今日はこの現場が重いから、早めに上がろう」といった調整も日常的です。評価も売上だけでなく、「ありがとうをどれだけもらえたか」といった姿勢面が重視され、数字と人間性の両方をきちんと見るのがエビス流です。

現場の気づきが、そのままサービス改善と新製品に

エビスの強みは「揚重工事×台車・物流機器」の一気通貫サービス。ここで効いているのが、現場からのフィードバックです。「この階段は既存の台車では危ない」「このサイズだとエレベーターに入らない」などの声をもとに、社内で試作→現場テスト→改善を高速で回します。
こうして生まれた台車は30種類以上、累計1万台超。レンタル台車、特注台車まで含めて、「あったら嬉しい」を自社内で形にできるのが特徴です。工事部門と製品開発部門が距離近く話せるからこそ、机上の空論にならない改善が続いています。

エビスで描ける成長ステップと未経験からのキャリア

未経験で入社した場合、まずは先輩のサポートにつきながら、道具の名前や現場の流れ、安全ルールをOJTで身につけます。初めは荷物の仕分けや片付けなど、難易度の低い仕事からスタート。
慣れてくると、小さな現場のリーダーを任され、職人さんや元請とのコミュニケーションも担当します。その後、「揚重のスペシャリスト」「解体・電気通信など別分野への横展開」「台車事業側での商品企画」といったキャリアに広がるケースも。どの道に進むにしても、ベースとなるのは現場で鍛えた段取り力と、相手の立場で考える力です。

先輩との関わり方と、現場でのリアルな学び方

エビスのOJTは「見て覚えろ」ではなく、「一緒にやって、終わってから振り返る」スタイル。作業後には、先輩から「ここはよかった」「ここはこうするともっと安全」と具体的なフィードバックがあります。
新人側からも、「この手順はなぜこうしているんですか?」と質問することが歓迎される雰囲気。朝礼や移動中の車内で、キャリアの相談やプライベートな話をすることも多く、「仕事だけの付き合い」で終わらない関係性ができています。こうした日々の対話が、技術だけでなく、ものの考え方や人との接し方を磨く時間になっています。

「四方よし」のカルチャーを自分で確かめる、面接質問集

エビスでは、近江商人の「三方よし」に【未来よし】を加えた「四方よし」を掲げています。面接でカルチャーフィットを確かめるなら、例えば次のような質問がおすすめです。

  • 最近あった「四方よし」を感じるエピソードを教えてください。
  • 未経験から活躍している人の共通点は何ですか。
  • 失敗したとき、どんなフォローや振り返りがありますか。
  • 現場の声がサービスや台車づくりに反映された例を教えてください。

これらを通じて、自分が大事にしたい働き方と、エビスのカルチャーが重なるかどうかを、落ち着いて確かめてみてください。