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「施工+EC+リフォーム」をつなぐマルチ職種で働くとは?エビスならではのキャリアの描き方

ECサイト運営 , リフォーム営業 , 建設業キャリア , 施工管理スキル , 職種ローテーション

2026.05.13

エビスの事業全体像とマルチ職種キャリアの特徴

株式会社エビスは、揚重工事・内装解体・電気通信・シャッター・リフォームなどの施工事業と、台車専門ECショップ「台車研究所」をはじめとするネット販売事業を一体で展開しています。特徴は、現場・施工系の仕事からスタートし、リフォーム営業やリノベーション提案、ECサイト運営、DIYサポートへと社内で職種を横断できることです。単一スキルではなく、「現場理解+提案力+ITリテラシー」を組み合わせて伸ばせるため、変化の激しい時代でも武器になるキャリアを築きやすい環境と言えます。

現場系からリフォーム・ECへ:キャリアステップの具体例

典型的なステップの一例として、1〜3年目は揚重工事や内装解体の現場スタッフとして、安全管理・段取り力・チームワークを徹底的に身につけます。その後、建物構造や施工フローの理解を活かして、リフォーム営業や現場管理へ進むケースがあります。さらに、現場で培った「お客様の困りごと」の感覚をもとに、台車や物流機器の企画、ECショップの商品ページ作成、DIYサポート動画の企画・出演といったデジタル側の業務へ広がる社員もいます。現場経験が、すべての職種で説得力のある提案の源泉になります。

職種別の1週間モデルスケジュールと向き・不向き

揚重・解体などの現場系は、朝は現場直行で搬入・解体作業、午後は片付けと翌日の準備。体力と安全意識が重要で、「体を動かすのが好き」「チームで動くのが得意」な人に向きます。リフォーム営業は、平日は現地調査や打合せ、見積・図面チェック、週末はショールーム案内など接客が中心です。ヒアリング力と段取り力が求められます。EC運営は、商品登録・撮影・ページ改善・問い合わせ対応・出荷フォローが1週間に散りばめられ、コツコツしたPC作業と数字を見るのが好きな人に合います。

社内ローテーションの実例とスキルのつながり

実際のローテーション例として、「揚重スタッフ → 解体現場リーダー → リフォーム現場管理 → EC部門でDIYサポート企画」といった流れがあります。共通して活きるのは、段取り力、リスク感度、現場目線でのコスト意識です。別の例では、「解体 → 電気通信工事補助 → シャッター工事 → 台車の商品開発」と進み、重量物搬送のノウハウが台車設計に直結しました。エビスでは、部署間での情報共有が多く、「あの経験がここで役立つ」という横断的な学びが日常的に起きる点が特徴です。

入社1〜3年で身につけたいスキルリスト

入社1〜3年で意識したいのは、次のようなベーススキルです。

  • 安全基準・工事手順の理解と遵守
  • 5W1Hで報連相ができるコミュニケーション力
  • 簡単な図面・仕様書・見積の読み方
  • Excel・メール・チャットなど基本的なITスキル
  • 写真・動画で作業内容を記録・共有する習慣

これらを押さえておくことで、現場から営業、EC、商品企画といった次のステップに移る際も、学び直しの負担が小さくなり、キャリアの選択肢を広げやすくなります。

面接で「やりたいこと」を伝えるポイント

「何でもやります」ではなく、「現場から始めて、将来は○○にも挑戦したい」と具体的に伝えることが重要です。例えば、「まず現場で施工の基礎を身につけ、その後はリフォーム提案やECでの情報発信にも関わりたい」と、時系列で話すとイメージが伝わりやすくなります。また、「体力には自信がある」「PC作業も苦手意識はない」など自分の現状も正直に共有すると、エビス側も適切なスタートポジションを考えやすくなります。やりたいこと+できること+これから伸ばしたいことをセットで整理しておくと良いでしょう。