累計1万台超、「台車研究所」が生んだ“現場発”プロダクト
株式会社エビスが運営する「台車研究所」は、建築現場の課題から生まれたプロ仕様の台車・物流機器ブランドです。創業以来、累計販売台数は1万台超、ラインナップは自社企画だけで30種以上。
揚重工事や内装解体など、自社の現場で実際に使い込みながら「もっと小回りが利くほうがいい」「階段も楽に昇降したい」といった声をそのまま設計に反映し、試作→使用→改善を高速で回すのが特徴です。
こうした“現場起点”の開発により、一般的な既製品ではカバーしづらいニッチな用途や、安全性・作業効率を同時に高める製品を次々に形にしてきました。
数字で見る「エビス」が選ばれ続ける理由
エビスの強みは、売上や販売台数だけでは測れない「ありがとう。」の数にあります。例えば、台車研究所・揚重・解体工事を含む全体で見ると、リピート受注比率は年々上昇し、近年はおおよそ受注の過半数が既存顧客から。
新規案件のうち紹介経由の割合も高く、長期で10年以上取引を続ける企業も多数存在します。これは、安全書類や段取りまで含めて丸ごと任せられる安心感と、細かな要望にも柔軟に応える姿勢が評価されている証左と言えます。
「三方よし+未来よし」という価値観に基づき、売り手・買い手・世間・未来のすべてにメリットが残る関係づくりを追求している点も、数字に表れにくい大きな差別化要因です。
ビフォー・アフターで見る“一気通貫”の現場改善事例
エビスの特徴的な事例が、「レンタル台車+揚重+施工補助」をワンストップで提供したケースです。
従来は、台車はレンタル会社、揚重は別業者、施工補助はさらに別会社と分断され、発注・日程調整・安全書類の準備に大きな負担がかかっていました。
エビスが一括で受託したことで、
・窓口が一本化され、打ち合わせ工数が大幅削減
・現場に最適な台車選定と人員配置で、搬入時間を短縮
・トラブル発生時もその場で運搬方法や動線を再設計可能
といった効果が生まれ、結果として総コストの削減と工期の安定化につながりました。
「まず社員を幸せに」から生まれるサービス品質
エビスのミッションは「周りの人を笑顔にさせる会社を作りましょう」。その起点にあるのが「まず社員を幸せにする」という考えです。
毎朝の輪読と感想発表で、自分の考えを言葉にする習慣をつくり、「人としてどこに行っても恥ずかしくない」人材を育成。現場での気づきや改善提案は積極的に共有され、台車開発やサービス内容のブラッシュアップに直結します。
こうした文化が、単なるコスト削減ではなく、「そこまでしてくれるのか」と言っていただける温かみのある対応につながり、リピート率や紹介案件の増加という形で返ってきています。
エビスで身につくスキルと人間力
エビスでは、揚重工事・解体工事・電気通信工事・リフォーム・シャッター工事など多様な現場を経験できます。現場職は、安全管理や段取り力、チームで動くコミュニケーション力が磨かれ、重量物運搬や内装解体など専門性の高い技術を体系的に習得可能です。
企画・運営側では、台車研究所やECショップ運営を通じて、商品企画・物流・マーケティング・カスタマーサポートまで一連のビジネスプロセスに関われます。
さらに、後継者を早期に指名し育成するなど、若手登用と事業承継を見据えた環境が用意されており、「現場力」と「経営感覚」の両軸を身につけられる点も特徴です。
現場職・企画職で活躍する人の共通点チェックリスト
エビスで活躍している人に共通するポイントを、現場職・企画職それぞれの観点で整理すると、次のようになります。
【現場職】
・体を動かす仕事が好きで、安全第一を徹底できる
・時間や約束を守り、チームで動くことを楽しめる
・「もっとこうしたほうが良い」と素直に提案できる
【企画職・バックオフィス】
・数字だけでなく現場の声を大切にできる
・ECや物流、建築業界に興味があり、学び続けられる
・人をサポートすることにやりがいを感じる
これらに共感できる人ほど、エビスの文化になじみやすく、成長のスピードも速い傾向があります。
エントリー前に押さえたい「自社サービスURL集」
エビスの事業やサービスの全体像をつかむには、複数のサイトをあわせて見るのが有効です。
・コーポレートサイト:https://www.ebisu-e.jp
・エビスネットPROショップ:https://shop.ebisu-e.jp
・台車屋さん:https://www.daisya.net
・台車屋エビス:https://www.daisha.shop
・台車屋エビス ヤフーショップ:Yahoo!店
・レンタル台車のエビス:https://rent.ebisu-e.jp
揚重・解体から台車開発、EC・レンタルまで、「日本のお役立ち、世界のお役立ち」を目指すエビスの取り組みを、ぜひ多角的に確認してみてください。