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【代表インタビュー】なぜエビスは「周りの人を笑顔にさせる会社」を本気で目指すのか?社長・松本が語るエビスのこれまでとこれから

人材育成 , 企業文化 , 建設業の働き方 , 社員満足と定着率 , 経営理念

2026.05.19

「周りの人を笑顔にさせる会社」を掲げた理由

松本が創業時から掲げてきたミッションは、「周りの人を笑顔にさせる会社を作りましょう」。建設業界は厳しい現場も多く、怒号やプレッシャーが飛び交いがちです。その中で、「せめて自分たちの周りだけでも、笑顔で仕事ができる環境をつくりたい」という思いが原点でした。取引先・社員・協力会社など、関わるすべての人が「エビスと付き合えて良かった」と感じてくれること。その積み重ねが、結果として売上や成長につながる、という逆算しないスタイルをあえて選んでいます。

揚重工事から台車ECまで、事業が広がったリアルな裏側

2006年に揚重工事からスタートしたエビスは、現場での「こんなんあったら楽やのにな」という一言から、台車の企画・製造・販売へと踏み出しました。ネットショップ立ち上げ、台車研究所の開設、レンタルサービス……いずれも綿密な計画より、「ご縁」と「目の前の困りごと」に応える中で生まれたものです。シャッター工事や解体、電気通信、リフォームへと仕事が広がったのも同じ理由。数字だけを追うのではなく、「頼まれごとは試されごと」と捉え、まずはやってみる。そこにエビスらしさがあります。

「共に笑い、共に生きる」という理念にたどり着くまで

会社を続ける中で松本が痛感したのは、「一人勝ちでは長続きしない」ということでした。安さだけで選ばれる仕事はすぐに関係が途切れます。一方で、社員・協力会社・お客様がそれぞれにメリットを感じ、感謝の言葉を交わせる関係は長く続く。そこから生まれたのが企業理念「共に笑い、共に生きる」です。近江商人の「三方よし」に【未来よし】を足した「四方よし」を掲げ、今だけでなく10年後も一緒に笑っていられる関係をつくる。そのために、経営資源をどう活かすかを常に問い続けています。

「まず社員を幸せにする」エビス流の働き方とカルチャー

松本がはっきり口にするのは、「笑顔のない社員から、良いサービスは生まれない」という考え方です。毎朝の朝礼で輪読と感想発表を行い、自分の言葉で考えを伝える習慣を徹底。「人としてどこへ行っても恥ずかしくない」人材づくりを会社の責任としています。また、現場で気づいたことをすぐ試作し、自分たちで使い、改善する文化が根づいています。ルールでがんじがらめにするのではなく、「どうすれば目の前の人の役に立てるか」を自分の頭で考え、行動できる人が評価される環境です。

社長と合いそうな人・ミスマッチになりそうな人

松本と相性が良いのは、完璧な正解を待つより「とりあえずやってみて、改善していこう」と動ける人です。現場やお客様の声を素直に聞き、「それ、おもしろいですね」と前向きに拾える人もエビス向きと言えます。一方で、「指示されたことだけやりたい」「決まった業務から外れたことはしたくない」というタイプは、仕事の幅が広いエビスではストレスを感じやすいかもしれません。失敗しても誠実に向き合い、次に活かせる人かどうかが、社長との一番の相性ポイントです。

面接で社長に聞いてほしい3つの質問

エビスをリアルに理解するために、面接では次の3つを遠慮なく聞いてほしいと松本は話します。
1. 最近うまくいかなかった取り組みと、そこから何を学んだか
2. 「社員を幸せにする」ために、具体的にどんな仕組みや工夫があるのか
3. 入社3年後に、どんな役割や成長を期待しているのか
これらを通じて、会社の強みだけでなく弱みも含めた「素のエビス」を感じてほしい、というのが社長の本音です。自分の価値観と重ねながら、入社後の姿をイメージしてみてください。