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「共に笑い、共に生きる」職場づくりの裏側。エビスのカルチャーと人材育成を徹底解剖

人材育成 , 企業文化 , 台車開発 , 朝礼の取り組み , 現場改善

2026.05.25

エビスが目指す「四方よし」の職場文化

株式会社エビスが大切にしているのは、「共に笑い、共に生きる」という企業理念と、近江商人の「三方よし」に【未来よし】を加えた「四方よし」の発想です。社員・取引先・協力会社・地域社会のすべてが笑顔でいられる関係をつくることを前提に、事業や制度が設計されています。「日本のお役立ち、世界のお役立ち」を掲げ、揚重工事や台車開発といった本業で培った技術を、現場と社会の課題解決に結びつけていくのがエビスらしいカルチャーです。

朝礼で鍛える「言葉にする力」と人間力

エビスの毎日の朝礼では、持ち回りでの輪読と感想発表を行っています。単なる読書感想ではなく、「自分はどう感じたか」「現場でどう活かすか」を短い言葉でアウトプットするのが特徴です。この積み重ねにより、
・自分の考えを整理して伝える力
・相手の立場を想像する力
・人前で話す度胸
といった「どこに行っても恥ずかしくない」社会人としての基礎を養います。技術や資格だけでなく、人として信頼されることを重視した人材育成の一環です。

現場の気づきがそのまま新製品・サービスになる

エビスの強みは、現場での「こうだったらいいのに」を、台車や物流機器、新サービスとして形にできることです。揚重工事や内装解体などの現場で得た気づきを持ち帰り、自社で試作・テスト・改善を自己完結で繰り返します。こうして生まれた台車は30種以上、累計1万台超。特注品やレンタル台車も含め、潜在ニーズを掘り起こしながら「痒い所に手が届く」ラインナップを拡大してきました。現場の声が、そのまま事業の種になる環境です。

若い小社ならではの意思決定スピードと挑戦機会

2006年創業のエビスは、いわゆる「若い小社」です。その強みは、変化への柔軟さと意思決定スピード。揚重工事からスタートし、解体工事、電気通信工事、リフォーム、シャッター工事、宅地建物取引業まで、縁と機会を大切にしながら事業を拡大してきました。20〜30代の段階から、
・新サービスの立ち上げに関わる
・現場起点で新しい台車の企画を提案する
・一気通貫のプロジェクト(レンタル+施工+リペア)を任される
といった挑戦のチャンスが実際にあります。

どんな人がエビスに向いているか・なじむコツ

エビスに向いているのは、「一人勝ちではいけない」という価値観に共感し、周囲と一緒に成果を分かち合える人です。具体的には、
・現場の不便を放置せず、工夫して改善したくなる
・相手の「ありがとう」にやりがいを感じる
・失敗を恐れず、小さく試して学べる
といった姿勢を持つ人がカルチャーになじみやすい傾向があります。入社後は、朝礼での発信に積極的に参加し、現場の気づきを必ずメモして共有することが、チームに溶け込む近道です。

20〜30代が成長するための自己分析と面接準備

選考前には、「自分はどんな時に一番『ありがとう』と言われたか」「どんな不便を放っておけなかったか」を振り返る自己分析がおすすめです。面接では、
・過去に工夫して改善したエピソード
・チームで壁を乗り越えた経験
・失敗から学んだこと
を、できるだけ具体的な数字や状況を交えて話すと、カルチャーフィットが伝わりやすくなります。エビスは、完璧さよりも「一緒に笑いながら成長していけるか」を重視して対話を行っています。