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創業2年目スタートアップのリアルに潜入!株式会社DIFF.で働く1日の裏側とキャリアの伸ばし方

スタートアップ勤務 , プロダクト開発思考 , 少人数チーム , 裁量の大きい働き方 , 障がい者インクルージョン

2026.06.19

DIFF.の「片足から世界を変える」仕事とは

株式会社DIFF.は、大阪・梅田に本社を構える2022年創業のスタートアップです。事業の中心にあるのは「片方ずつシューズを買える仕組み」。左右の足の大きさが違う人や、義足ユーザーなど、これまで「合う靴がない」と諦めてきた人に、新しい選択肢を届けようとしています。
既存のシューズ業界は、両足セット販売が前提。そこに対しDIFF.は、左右別サイズでの片足販売や3Dプリントシューズを組み合わせ、「当たり前」を根本から問い直すビジネスに挑戦しています。

出社〜午前:小さなチームだからこそのスピード感

出社後は、まずSlackで全体の連絡をチェック。進捗共有や顧客からのフィードバック、在庫・サイズの相談などがテンポよく流れてきます。
その後、10〜15分ほどのオンライン朝会で「今日やること」を職種横断で確認。エンジニア、デザイナー、ビジネスサイドが一緒に、機能改善やキャンペーンの優先順位をすり合わせます。
スタートアップらしく、会議は短く、決定は早く。「誰がやるか」がその場で決まるため、自分の一言がそのままタスクとして走り始める感覚があります。

午後前半:職種を超えたコラボとSlackの空気感

午後は、細かい打ち合わせや顧客ヒアリング、開発タスクに集中する時間です。Slackでは、雑談と真面目な議論が入り混じる雰囲気。
例えば、あるメンバーが「左右サイズが違うお客様からこんな声がありました」と投げると、
・UI改善案をデザイナーがその場でスケッチ
・サイズ展開の見直しをビジネスサイドが検討
・データ取得の方法をエンジニアが提案
と、職種をまたいでディスカッションが進みます。会議室を押さえる前にSlack上でたたき台ができてしまうのも、少人数チームならではです。

午後後半:自分の企画がそのままサービスに反映される瞬間

DIFF.の特徴的な瞬間は、「思いつき」が数日〜数週間でプロダクトに乗ることです。
例えば、「片足だけサイズが違う人向けのガイドを作りたい」とメンバーが提案したケースでは、
・その日のうちに構成案を全員でレビュー
・翌週にはLPとFAQ案が完成
・公開後すぐにユーザーの反応を分析し、改善サイクルへ
という流れで、企画からローンチまでが一気に進みました。自分の提案がダイレクトにユーザー体験を変えていく感覚は、大企業ではなかなか味わえない醍醐味です。

「入社◯ヶ月でここまで任される」成長カーブ

創業2年目のDIFF.では、入社後の裁量拡大が早いのも特徴です。入社数ヶ月で、
・新しい購入フローの設計〜実装ディレクション
・3Dプリントシューズの試作プロジェクトリード
・顧客インタビューからの機能ロードマップ策定
といった領域を任されるケースも珍しくありません。
もちろん、丸投げではなく、代表やメンバーとの壁打ちやレビューが密に入るので、「背伸びしつつも折れない」ペースで成長していける環境と言えます。

忙しさとの向き合い方と、スタートアップで燃え尽きないコツ

スタートアップと聞くと「激務で潰れそう」というイメージを持つ人もいますが、DIFF.では、無理な根性論よりも「長く走るための働き方」を重視しています。
・優先度を毎日見直し、やらないことを決める
・Slackは「急ぎ/保留」を明確にしてストレスを減らす
・1人で抱え込まず、途中でも相談することを推奨
といった運営ルールが、実務レベルで浸透しています。
「人の痛みや不便に向き合うプロダクトだからこそ、作る側も無理をしすぎない」という価値観がベースにあるのが特徴です。

DIFF.でキャリアを伸ばせる人の共通点

DIFF.で力を発揮しているメンバーには、いくつかの共通点があります。
・左右で足の大きさが違う人の不便さを、自分ごとのように想像できる
・「しょうがない」で終わらせず、仕組みから変えようとする
・完璧な正解よりも、小さく試して直すことを楽しめる
・肩書きにこだわらず、必要な仕事に手を挙げられる
こうしたスタンスがあれば、入社時の経験やスキルセットに関わらず、スタートアップならではのスピードでキャリアを広げていくことができます。