採用メディア発信サイト

人のこと

“酒類業界で働く自分”がイメージできる!職種別1日の仕事と向いているタイプ診断

バイヤー業務 , 営業事務の役割 , 営業職の仕事内容 , 適職診断 , 酒類専門商社

2026.05.15

営業職の1日タイムラインと向いているタイプ

少数精鋭の営業は、担当エリアを「自分の市場」として動きます。例として、1日の流れは次のようなイメージです。

  • 9:00〜:メールチェック、前日の売上や在庫の確認
  • 10:00〜:スーパーマーケットや酒販店の売場チェック、棚割・POPの提案準備
  • 13:00〜:得意先での商談(新商品の提案、販促企画の打ち合わせ)
  • 16:00〜:社内に戻り、見積書・提案書の作成、社内共有
  • 17:00〜:仕入担当とオンラインミーティング(トレンド・在庫情報の共有)

「人と話すのがエネルギー源」「自分の提案で売場が変わるのがうれしい」タイプに向きます。数字にもきちんと向き合える人ほど、売上づくりの手応えを実感しやすい職種です。

バイヤー(仕入)の1日と求められる感覚

バイヤーは「何を・いくらで・どれだけ仕入れるか」を決める司令塔です。

  • 9:00〜:海外・国内の仕入先からのメール確認、為替や市況チェック
  • 10:00〜:販売データ・在庫推移の分析、次シーズンの仕入計画立案
  • 13:00〜:メーカー・海外サプライヤーとのオンライン商談(価格・数量交渉)
  • 16:00〜:営業からの要望ヒアリング、新商品の選定会議
  • 18:00〜:トレンド情報の整理、社内向け商品資料の作成

「数字を追うのが苦にならない」「トレンドを先読みするのが好き」「交渉ごとにワクワクする」人にフィットします。少人数だからこそ、1人の判断がダイレクトに会社の利益と売場を動かすポジションです。

営業事務の1日と“支える仕事”のやりがい

営業事務は、営業・バイヤー・得意先をつなぐハブのような役割です。

  • 9:00〜:受注・発注データのチェック、納期確認
  • 10:00〜:請求書・見積書作成、得意先からの問い合わせ対応
  • 13:00〜:物流部門との調整(出荷指示・納品スケジュール確認)
  • 15:00〜:営業から依頼された資料作成、売上データの集計
  • 17:00〜:翌日の出荷・伝票類の最終確認

「コツコツ正確に進めるのが得意」「人をサポートするのが好き」「マルチタスクでも落ち着いて整理できる」人に向きます。スピード経営の現場で、ミスを防ぎつつテンポよく回す“段取り力”が大きな強みになります。

カンタンタイプ診断:あなたはどの職種タイプ?

下の質問で「YES」が多いものをチェックしてみてください。

  • Aタイプ:人と話したり提案したりするのが好き/結果が数字で見えると燃える/外に出ている時間が長くても平気 → 営業向き
  • Bタイプ:データを見るとつい深掘りする/新商品や海外トレンドを追うのが趣味/交渉や駆け引きに興味がある → バイヤー向き
  • Cタイプ:細かい作業でも集中力が続く/周りがスムーズに動けるとうれしい/段取りやスケジュール管理が得意 → 営業事務向き

どれか一つに絞る必要はありませんが、「自分はどの場面でいちばん力を発揮できそうか」をイメージすると、職種選びのヒントになります。

少数精鋭×スピード経営の現場で身につく力

酒類専門商社・ダイセイワールドのような少数精鋭の会社では、一人ひとりの守備範囲が広く、意思決定も速いのが特徴です。

  • 営業:提案〜条件交渉〜売場づくりまで一気通貫で経験できる
  • バイヤー:仕入と販売、両方の数字を見ながら利益構造を理解できる
  • 営業事務:物流・営業・仕入先と連携しながら、全体最適で考える力が育つ

「One for all, All for one」のチーム制なので、職種を越えて情報を共有しながら、「品質・価格・サービス」の3つを同時に高めていく実践力が磨かれます。

業界研究の次の一歩:会社見学で見るべき3つのポイント

酒類業界に興味が湧いたら、次は「どんな会社なら自分らしく働けるか」を現場で確かめる段階です。会社見学の際は、次の3点を意識してみてください。

  • 1. 働く人の表情と雰囲気:「楽しくなければ仕事じゃない」という空気があるか
  • 2. 会話のスピード感:部署間のやり取りがスムーズか、情報共有は活発か
  • 3. 商品と売場へのこだわり:どこまで消費者目線で語れるか

パンフレットだけでは分からない「現場の温度感」を感じることで、自分との相性が見えやすくなります。

応募前に整理しておきたい“自分の軸”チェックリスト

最後に、職種や会社を選ぶ前に考えておきたい「自分の軸」を簡単に整理してみましょう。

  • ・仕事で大事にしたい価値観は?(例:成長実感/安定/裁量/チームワーク)
  • ・どんな時にいちばん「楽しい」と感じるか?
  • ・得意なこと・人からよく頼まれることは?
  • ・3年後、どんなスキルを身につけていたいか?
  • ・「これは譲れない」と思う条件は?(勤務地・働き方・仕事内容など)

これらを言語化しておくと、「営業かバイヤーか」「大手か少数精鋭か」といった選択の基準が明確になり、「ここなら自分らしく働けそう」という感覚をつかみやすくなります。