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バイヤー候補必見!ダイセイワールドの“仕入れ・商品企画職”とは?トレンドをカタチにする仕事の中身

オリジナルブランド開発 , トレンド分析 , ワイン業界キャリア , 仕入れ戦略 , 商品企画スキル

2026.06.01

ダイセイワールドの「仕入れ・商品企画職」とは

ダイセイワールドの仕入れ・商品企画職は、世界中のワインや洋酒を選び、日本の市場で売れる商品構成へと組み立てるポジションです。単なる「安く仕入れる」仕事ではなく、「品質・価格・サービス」のバランスで三者(消費者・販売先・仕入先)をハッピーにする役割を担います。
具体的には、市場トレンドの把握、仕入れ条件の設計、価格戦略の立案、在庫・リスク管理まで一貫して関わります。少数精鋭の組織のため、一人ひとりの裁量が大きく、自分の決断が売場や売上にダイレクトに反映されるのが特徴です。

仕事の全体像:仕入れから販売までのプロセス

業務の流れは大きく以下のように整理できます。
1. 情報収集:メルマガシステム、販売データ、得意先の声からニーズを把握
2.企画立案:どの価格帯・原産国・スタイルの商品を増やすべきかを設計
3.仕入れ交渉:海外サプライヤーや国内メーカーと条件・数量・納期を協議
4. 商品化:ラベル・規格・価格設定を詰め、カタログや提案資料を整備
5. 販売フォロー:売上推移をモニタリングし、プロモーションや追加発注を判断
この一連のサイクルをスピーディーに回し続けることで、トレンドを逃さず商機をつくります。

海外・国内とのやりとりとリスク管理のリアル

仕入れ・商品企画職は、海外のワイナリーや蒸留所、国内メーカー・商社との最前線で交渉を行います。メールやオンラインミーティングで、価格・ロット・専売条件・プロモーション内容などを詰めていきます。
並行して、為替変動や国際輸送の遅延リスクも見据え、レートの見通しや船便・コンテナ状況をチェック。到着時の品質チェックや不具合対応も重要です。リスクを抑えつつ、競争力のある条件を引き出す交渉力と、数字に強い感覚が問われます。

トレンド分析とオリジナル・独占ブランドづくり

ダイセイワールドでは、全国2,000社超の販売先から上がってくる販売データや現場の声をもとに、「次に伸びそうな味・産地・価格帯」を常に分析しています。
例えば、特定産地のオーガニックワインがドラッグストアで動き始めたと分かれば、類似コンセプトの商品を掘り起こしたり、オリジナルワインを企画します。ラベルデザインや味の方向性も議論し、数年かけて「ダイセイワールドと言えばこのブランド」と言われる存在に育てていきます。

どんな視点・スタンスがあれば活躍できるのか

活躍する人に共通するのは、「自分だったら飲みたい・勧めたいか」を起点にしつつ、「どのチャネルで・どんなお客様に・いくらなら売れるか」を具体的に描ける視点です。
また、少数精鋭のため、指示待ちではなく自ら仮説を立てて動く姿勢が重要です。

  • 数字(原価率・粗利・回転率)から冷静に判断できる
  • 変化するトレンドを楽しめる
  • サプライヤーとも得意先とも誠実に信頼関係を築ける

こうしたスタンスが、スピードある仕入れと強い商品構成を支えています。

未経験から日々できる準備:知識・データ・語学

未経験でも、日常の中で準備できることは多くあります。

  • ワイン・洋酒の勉強:入門書とWSETやソムリエ教本などを併読し、飲んだボトルは産地・品種・価格をメモする
  • データを見る癖:スーパーやECで価格帯・棚割・レビューを観察し、「なぜこの並びか・何が売れていそうか」を考える
  • 語学力:英語のテイスティングノートやワイナリーサイトを音読・要約してみる
  • 小さな習慣でも、積み重ねることで「商品と市場を多面的に見る目」が育っていきます。

    応募書類・面接でのアピールポイントと言い回し例

    応募時は、「お酒が好き」だけで終わらせず、「ビジネスとしてどう関わりたいか」を言語化することが大切です。
    例)職務経歴書・志望動機
    「日常的に複数チャネルの売場を観察し、価格帯や原産国構成の違いを記録しています。御社の強みである価格力とスピードを生かし、〇〇チャネル向けの〇〇価格帯ワインの強化に貢献したいと考えています。」
    例)面接での一言補足
    「完璧な商品を当てるのではなく、仮説を持って市場に出し、データで検証しながらブラッシュアップしていく仕事の進め方をしたいと考えています。」