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【キャリアパス公開】マンガ講師から教室運営・事業開発へ。コミックエージェントで広がる“絵の仕事”の職種マップ

イラスト教育 , キャリアパス , マンガ講師 , 事業開発 , 教室運営

2026.04.14

コミックエージェントで広がる「絵の仕事」の全体像

株式会社コミックエージェントでは、「絵を描く」を起点にしながら、教える・つくる・届けるまでを一貫して手がけています。主な職種は、マンガ・イラスト講師、教室運営スタッフ、通信講座の企画・運営、訪日外国人向けマンガ体験のプログラム企画・実施など。加えて、広報・営業、法人向けマンガ制作ディレクションといった「外部とつなぐ」役割もあります。一人のキャリアの中で、これらを組み合わせて経験していくのが特徴で、「現場」からスタートし、教室長や事業責任者として事業づくりに関わるルートが拓かれています。

スタートポジション:マンガ・イラスト講師の役割

多くのメンバーがまず担うのが、堀江アートスクールのマンガ・イラスト講師です。役割の中心は、生徒一人ひとりの目標やレベルに合わせた個別指導。初回ヒアリングをもとにカリキュラムを調整し、作品完成まで伴走します。不登校の中高生やプロ志望、趣味で楽しみたい社会人など、多様な背景の生徒と向き合うため、「教える力」と同時に「聴く力・寄り添う力」が磨かれるポジションです。また、通信講座の添削やイベント運営のサポートなど、他業務への入り口となる役割も担います。

入社1〜3年で任される主な業務の変化

入社1年目は、授業運営と生徒対応が中心。カリキュラムに沿って指導しつつ、教室運営の基本的な事務や受付も経験します。2年目以降は、担当クラスやコースを持ち、体験授業や保護者対応など「教室の顔」としての役割が増加。3年目前後には、シフト調整、講師育成の一部、イベントの企画運営など、運営側の視点が求められます。並行して、通信講座のカリキュラム改善や、訪日外国人向けマンガ体験の現場リーダーなど、「事業づくり」に近いタスクを任されるケースも多くなります。

教室運営・事業開発へ広がるキャリアパス

講師として実績を積んだ後は、教室長や拠点責任者として、教室全体のマネジメントに関わるキャリアが想定されています。具体的には、売上・生徒数管理、コース設計、講師チームのマネジメント、学校・企業との連携窓口などです。さらに、通信講座の新規コース開発、訪日外国人向けマンガ体験のプログラム設計、新拠点立ち上げといった事業開発領域に進む道もあります。「現場で見た生徒のニーズ」を起点に、サービスを企画し、形にしていくのがコミックエージェントらしいキャリアの広がりです。

キャリアアップに役立つ行動と学び方のチェックリスト

次のような行動が、教室長・事業責任者へのステップアップに直結します。・授業後に「学びの振り返り」を必ず行い、次回の改善点をメモする・生徒・保護者の声を定期的に記録し、教室内で共有する・イベントや新コースのアイデアを小さく試し、結果を数字と感想でまとめる・他講師の授業を見学し、良い点を自分の指導に取り入れる・マンガ・イラスト技術だけでなく、教育・心理・ビジネスに関する本や講座で学ぶこうした積み重ねが、「任せたい」と思われる根拠になっていきます。

面接でアピールしたい経験・志向性

求められるのは、画力だけではなく「人と向き合い、変化を支える姿勢」です。面接では、次のようなポイントを具体的なエピソードで伝えると有効です。・誰かに教えたり、サポートしたりした経験(教室、アルバイト、オンラインでも可)・不登校や進路に悩む人など、多様な背景の相手を尊重したコミュニケーション経験・企画やイベントを自分から提案し、実行までやり切った経験・「日本のマンガ・イラスト文化をどう届けたいか」という自分なりの視点「好きな絵を通じて、人の選択肢を広げたい」という思いがあるかどうかが重視されます。