なんば発・多角経営を支える“ハブ”のポジション
大阪・なんば駅から徒歩5分の自社ビルを拠点に、株式会社A.A.O passionは民泊、レンタルスペース、抹茶カフェ「MATCHA賛想庵」、ラーメン店「RAMENえびの女神」を運営しています。「多角経営オペレーション職(仮)」は、これら複数事業の現場を横断しながら、日々のオペレーション改善とサービス品質の向上をリードするポジションです。
多角経営オペレーション職の主な仕事内容
1. 民泊・レンタルスペースの運営管理
- 予約管理(複数サイトの在庫調整、ダブルブッキング防止)
- 清掃・リネン・設備メンテナンスの手配と品質チェック
- チェックイン案内の改善(多言語メッセージ、セルフチェックイン導線の整備)
- 利用データをもとにした料金設定やプランの見直し
2. MATCHA賛想庵・RAMENえびの女神の現場サポート
- ピークタイムの人員配置や導線改善
- 外国人観光客向けメニュー表示・オーダーフローの整理
- 期間限定メニューやイベントとの連動企画の調整
- 店舗と本部をつなぐ「現場の声」の吸い上げと提案
3. 全事業を横断した改善プロジェクト
- 民泊ゲストをカフェ・ラーメン店へ送客する仕組みづくり
- 口コミ・レビュー向上のためのチェックリスト作成
- 多言語対応マニュアル・オペレーションフローの標準化
現場事例で見る「仕事の手触り」
事例1:民泊の稼働率アップ
繁忙期と閑散期の予約データを分析し、価格帯と予約導線を見直したケースです。チェックイン前メッセージを英語・中国語に対応させ、駅からの写真付きアクセス案内を追加。さらに「カフェのドリンク1杯無料クーポン」をセットにした宿泊プランを企画した結果、平日稼働率が数ヶ月で目に見えて改善しました。
事例2:外国人観光客向けサービス設計
MATCHA賛想庵では、民泊ゲストの約半数が海外からの訪日客という状況を踏まえ、
- 写真付き・英語表記メニュー
- 抹茶体験の簡易マニュアル(ストーリー性のある説明)
- アレルギー表示とハラール配慮の明示
ホスピタリティ・飲食経験者が活躍できる理由
このポジションに特別な専門資格は不要ですが、以下の経験があると強みになります。
- ホテル・旅館・民泊運営など宿泊業での接客経験
- 飲食店での店長・副店長、オペレーション改善の経験
- テーマパークや観光施設でのゲスト対応
共通して求められるのは、「お客様がつまずきそうなポイントを先回りして整える力」と「現場スタッフと協力しながら改善を進めるコミュニケーション力」です。
入社後半年の成長イメージ
1〜2ヶ月目:現場を知る
- 民泊・カフェ・ラーメン店それぞれのオペレーションに入り、実務を体験
- チェックイン対応、ホール業務、予約管理などを一通り経験
3〜4ヶ月目:小さな改善提案からスタート
- マニュアルの追記やPOP改善、案内文の修正など「すぐできる施策」を実行
- レビューやクレームの分析から、改善ポイントをレポートにまとめる
5〜6ヶ月目:複数事業をまたぐプロジェクトに挑戦
- 民泊ゲスト向けのカフェ・ラーメン店の回遊施策を企画・運用
- 多言語対応や新プランなど、数字の変化を追える施策を自ら設計
応募前に整理しておきたい自己PRのポイント
これまでの経験を、次の3つの観点で棚卸ししておくとアピールしやすくなります。
- 「お客様の困りごと」を解決したエピソードクレーム対応、導線改善、メニュー説明の工夫など、「自分の一手でお客様の体験が良くなった」具体例を用意しておきましょう。
- チームでオペレーションを良くした経験シフト調整、マニュアル作成、教育担当など、現場全体の動きをよくした経験は強い武器になります。
- 数字や結果につながった取り組み売上アップ、客単価増、回転率改善、レビュー評価向上など、「ビフォー/アフター」が語れると、多角経営の文脈でもイメージしてもらいやすくなります。
民泊、抹茶カフェ、ラーメン店という異なる事業をつなぎ、「また来たい」と思ってもらえる体験を設計していく。このダイナミックさと現場近さのバランスこそが、「多角経営オペレーション職」の最大の魅力です。