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大阪発・水産スタートアップの“なんでも屋”?小さな会社ならではのマルチロールな働き方とは

スタートアップ働き方 , マルチロール人材 , 地域活性と観光 , 水産ビジネス , 輸出入実務

2026.04.07

1. 「水産スタートアップの何でも屋」って実際どんな会社?A.A.O passionの全体像

A.A.O passionは、「水産物を通じ世界と未来をつなぐ」ことを掲げる大阪発のスタートアップです。水産・食品の輸出入アドバイスを軸に、養殖事業のサポート、自社ビルを活かした民泊・レンタルスペース運営、抹茶体験カフェ「MATCHA賛想庵」、伊勢海老ラーメン店「RAMENえびの女神」など、多彩な事業を同時展開しています。特徴は、事業同士がバラバラではなく「食・水産・地域・観光」でゆるやかにつながっていること。社員は水産の専門性を起点にしながら、現場運営、企画、広報、海外とのやり取りまで“なんでも”関わる機会があります。

2. 入社1年目でここまで任される:マルチロール社員Aさんの仕事ポートフォリオ

例えば入社1年目のAさんは、午前中は水産物輸出の書類確認や海外バイヤーとのメール対応、午後は飲食店の仕込みやホールサポート、夜は民泊ゲストのチェックイン対応という日もあります。最初は「先輩について覚える」スタートですが、数か月で以下のような仕事を任されやすい環境です。

  • 輸出案件の進行管理(納期調整・簡単な英語メール)
  • 店舗の売上・予約状況の簡単な集計
  • SNS投稿や、写真撮影・文章作成のサポート
  • 民泊・レンタルスペースでの問い合わせ対応

役割が固定されないからこそ、「水産×観光×ホスピタリティ」を横断した実務力が、1年目から一気に伸びていきます。

3. 専門性と“横への広がり”が同時に育つキャリア設計のしくみ

A.A.O passionでは、まず水産・食品流通の基礎をしっかり学びます。品質管理、輸出の流れ、鮮度や養殖に関する知識など、「一生モノ」の専門性が土台です。そのうえで、

  • 飲食・民泊など、顧客と直接向き合う現場での経験
  • マーケティングや企画、商品開発への参加
  • 海外とのコミュニケーションや新規プロジェクトの立ち上げ

といった“横への広がり”を、タイミングを見ながら少しずつ増やしていきます。代表との距離も近く、やりたいことを手を挙げて取りに行ける文化なので、「一点特化の職人」かつ「事業を俯瞰できるゼネラリスト」という珍しいキャリアを同時に描きやすい環境です。

4.こんな人はグンと伸びる!マルチロール適性セルフチェック

次の項目にいくつ当てはまるか、ざっくりチェックしてみてください。

  • 決まった仕事だけより、「毎日ちょっと違う」方が楽しい
  • 分からないことは自分で調べるのが苦ではない
  • 人の役に立つと、つい頼まれごとを引き受けてしまう
  • 現場も数字も、両方理解しながら動きたい
  • 失敗しても「次どうするか」を考えて切り替えられる
  • 水産や食、地域活性と聞くとワクワクする

4つ以上当てはまる人は、マルチロール環境との相性が高め。専門知識は入社後にいくらでも身につけられるため、「学びながら動けるか」が大きな伸びしろになります。

5. 応募前にやってみる「水産なんでも仕事」棚卸しワークシート

応募前に、自分の経験を「水産なんでも仕事」に翻訳してみましょう。紙やメモアプリで、次の3欄を作るのがおすすめです。

  • A:人と接した経験(接客、営業、イベント運営、部活のマネージャーなど)
  • B:コツコツ型の経験(事務、データ入力、研究、レポート作成、経理補助など)
  • C:企画・発信の経験(SNS運用、チラシづくり、文化祭企画、サークル立ち上げなど)

それぞれの欄に「やっていたこと」「工夫したこと」「結果どうなったか」を簡単に書き出します。このワークを通じて、「自分は対人が得意」「数字管理が強み」など、A.A.O passionで活かせるマルチロールの素材が見えてきます。

6. 面接で伝わる“マルチロール力”の話し方テンプレート

面接では、「何ができるか」をバラバラに話すより、「状況→行動→結果」で一つずつ具体的に伝えるのが効果的です。次のテンプレートを参考にしてみてください。

状況:◯◯のアルバイトで、ピークタイムに人手が足りず混乱していました。行動:私はレジとホールの両方を見ながら、スタッフ同士で声かけする仕組みを提案し、自分もポジションを柔軟に変えました。結果:クレームが減り、店長から“どのポジションも任せられる”と言ってもらえました。」

このように、「役割をまたいで動いた経験」を、数字や周囲の反応とセットで語ると、マルチロール適性が自然と伝わります。

7. A.A.O passionで3年働いたら、どんな自分になっていそうか?を描いてみよう

3年後の自分をイメージしてみてください。例えば、

  • 水産・養殖・輸出の専門用語を当たり前に使いこなしている
  • 飲食店や民泊の現場を任され、自分で数字を見ながら改善できる
  • 海外パートナーや地域の生産者と、対等にやり取りしている
  • 新しい企画(商品・イベント・サービス)を自分発案で形にしている

小さな会社だからこそ、「やってみたい」と手を挙げた人に早くチャンスが回ってくる環境です。水産の現場から世界、そして100年先の教科書を見据えた事業まで。そんなスケールの中で、自分の強みを掛け合わせながら成長していきたい人にとって、A.A.O passionのマルチロールな働き方は、きっと大きなフィールドになるはずです。