A.A.O passionの日常は「水産×多拠点プロジェクト」だらけ
A.A.O passionの特徴は、とにかくプロジェクトの幅が広いこと。水産物の輸出コンサルティングをしながら、自社物件で民泊を運営し、週末は抹茶体験カフェやイベントスペースで来日客を迎える、という働き方も珍しくありません。
メンバーは少人数ですが、「水産」「観光」「飲食」「地域活性」がすべてつながる設計なので、今日の打ち合わせ相手が漁業者、明日は旅行会社、その次は海外バイヤーということも。
職種で線を引くより、「今、この事業を前に進めるには何をすべきか」をベースに役割が変わっていく感覚に近い会社です。
伊勢海老ラーメン開発に見る「失敗ウェルカム」なチャレンジ文化
話題になった「5,500円の伊勢海老ラーメン」も、最初から成功が読めていたわけではありません。
・折れた足やツノで廃棄される伊勢海老を活かせないか
・高単価でも「意味」が伝わればお客様は来てくれるのか
といった問いからスタートし、価格もレシピも何度も試行錯誤しました。
社内では「まずやってみよう」「数字がダメならやめればいい」というムードが強く、企画を出した人がそのまま責任者になることも多いです。
結果として、現場で学びを積み重ねられる環境になっています。
輸出・民泊・イベントを“同時進行”する裁量の大きさ
A.A.O passionでは、ひとりのメンバーが複数のプロジェクトを並行して担当するケースが一般的です。例として、あるメンバーの一週間はこんなイメージです。
・平日昼:水産物輸出の商談資料づくり、オンライン商談
・平日夜:民泊ゲストのチェックイン対応や問い合わせ返信
・週末:自社スペースでの食イベント企画・運営サポート
決められた業務マニュアルをこなすより、「自分で段取りを組んで走る」ことが求められるため、裁量は大きい一方で、段取り力や自己管理力も鍛えられます。
数秘鑑定士でもある代表との距離感とフィードバック
代表の林は、数秘術鑑定士の資格を持ち、「人」の背景や価値観にも強く関心を持っています。面談では、単なる業務レビューだけでなく、「あなたはどんな未来を描きたいのか?」を深掘りされることも多いです。
印象的なのは、「会社のために頑張る」ではなく、「あなたの夢と会社のミッションが重なる部分を一緒に探そう」というスタンス。
時に厳しいフィードバックもありますが、「なぜそれをやるのか」「それは誰の幸せにつながるのか」をセットで問われるため、自分の軸を見直す機会にもなります。
「お金より意味を残す」文化が向いている人・しんどい人
この会社のカルチャーが合うかどうかは、「何を一番の価値基準にするか」で分かれます。
向いているのは、
・年収だけでなく、社会的なインパクトやストーリーを重視したい人
・正解のないテーマで、試行錯誤するプロセスを楽しめる人
・地方や海外の課題に、事業で関わりたい人
一方で、「明確な職務範囲の中で、安定したルーティンを回したい」という人には、変化の多さや役割の広さが負担になるかもしれません。
「意味」を追う分、短期的な効率より長期的な成果を重んじる社風です。
ミスマッチを防ぐ3つのチェックポイント
選考前に、次の3点を自分なりに整理しておくと、入社後のギャップを減らせます。
1. 「お金」と「意味」、自分の中でどのくらいの割合で大事か
2. 正解のない環境で、どこまで自律して動けるか
3. 水産・食・地域・海外といったキーワードのどれに一番ワクワクするか
これらを言葉にしておくと、面談での会話も深くなりますし、「この会社で何を成し遂げたいのか」を具体的に描きやすくなります。
面接で自分のパッションを伝えるコツ
A.A.O passionでは、スキルだけでなく「なぜそれをやりたいのか」という動機が重視されます。面接では、次の点を意識すると、パッションが伝わりやすくなります。
・これまでの人生で「一番本気になったこと」と、その理由を具体的に語る
・会社のミッションと、自分の経験・関心が重なる部分を自分の言葉で説明する
・「入社後1〜2年で、ここまでできるようになりたい」というイメージを伝える
完璧な答えを用意する必要はありませんが、「自分は何に心を動かされる人間なのか」を正直に共有することが、相互理解への一番の近道になります。